※怨み節｜梶芽衣子
KK母は死神なるぞ！
死神の影がチラホラしっている～
恐ろしや～
★★★年間ランキング発表★★★
お待たせしました。今年の第１位を発表します！
アクセス数 １３，７５６件
第１位に輝いたのは、１１月６日掲載
『KK問題、予言的中！ 第一号、川嶋辰彦が死んだ！ ①」と言っていた』です！
どうぞ、お読みください！！
KK問題、予言的中！ 第一号、川嶋辰彦が死んだ！ ①
この問題について僕は前から予言していたことを皆さんもご存知でしょう。僕は「KKと魔子が結婚したならば、３人の死者が出る」と予言したのです。そのことを、皆さん覚えていらっしゃるでしょうか？
後、２人死にます。何故、そうなるのかというと、KK母は死神です。KK母にかかわると、みんな死ぬのです。KKのお父さんも、お爺ちゃんも、お婆ちゃんも死んだのです。３人死んだのです。
KK母が皇族と親戚になると、３人の死者が出るのです。川嶋辰彦は皇族ではありませんが、鬼子さんの父親です。皇居に住んでいると言われているのです。このジジイは部落出身の左翼ジジイだったのです。これに現証が出てしまったのです。
死神は憑りつくものです。死神がもう狙っている人がいるのです。次は誰でしょうか？
僕は法華経の修行しているものだから、よくわかるのです。僕の予言は的中です。次は誰でしょうか？ 死神ですから、３人死ぬのです。恐るべきことです。
コロナウイルスが日本から減っている理由をハッキリと言ってあげましょうか？ コロナウイルスが日本から減った理由は誰もわからないでしょう。専門家も頭をひねっているのです。
コロナウイルスが日本から減ったのは、正理会でお祀りしている龍神様のお力です。正理会では、龍神様のことを親しみを込めて「龍ちゃん」と呼んでいたのです。ある日、「鳥居をつけてくれ」という龍神様の声が僕に聞こえたのです。
正理会では、そのことを真面目に受け止めて、龍神様をお祀りする鳥居を探して、令和３年９月７日に鳥居が到着、９月８日鳥居を龍神様の前に御安置いたしました。
すると、不思議なことが起こったのです。
■２０２１年８月２６日
【国内感染】新型コロナ 2万4976人感染 52人死亡（26日20時）
※26日は、これまでに全国で2万4976人の感染が発表されています。
■２０２１年９月７日
全国の新規感染が2カ月ぶりの300人以下
全国で7日確認された新規感染者は294人で、7月13日以来、2カ月ぶりに300人を下を回った。医療機関が土日休診の影響で、毎週月曜日の感染者数は少な目に出るが、さらに、大型の台風接近の影響もあり西日本を中心に一段と検査件数が少なくなったことも影響したとみられる。東京は77人で、8月24日以来、2週間ぶりに100人を下回った。
■２０２１年９月８日
全国の新規感染513人
全国で8日確認された新規感染者は513人だった。7月末から8月中旬にかけては連日のように1000人を上回っていたが、8月22日から18日連続で1000人以下となっている。東京では新たに170人の感染が確認され、累計の感染者数は2万2019人となった。
コロナウイルスが日本から減った理由は、誰も説明できません。どうしてコロナウイルスが日本から減ったのでしょうか？ 世界では、感染爆発しているのに、どうして日本だけが減っているのでしょうか？
これは、法華経を信じる人を守る龍神様のお力です。目に見えない神を畏れなさい。目に見えない神の力は間違いなく存在します。死神も同じです。次は誰が死ぬのでしょうか？ 僕にはわかっていますが、あえてそれは言いません。言われた人間は顔面蒼白になってしまいます。それは可哀想だから言いません。
鬼子の父親が死んだのですから、これは強烈です。しかも、「手をつくしたけれども亡くなった」と表現しています。病名も発表されていません。これは、予期せぬ死だったのだとわかります。
昨日の僕のブログのコメント欄で、箕作圭吾さんが「川嶋辰彦は火差人さんの教育係で、国から給料をもらっていた」と教えてくれたのです。
鬼子さんから言うと、不幸が突然襲ってきたのです。鬼子さんは、川嶋辰彦を皇居内に住ませていたのです。お金もつくってあげていたのです。A宮と鬼子は、夫婦仲が悪くて、鬼子さんは川嶋家のことしか考えていません。
A宮の皇嗣の儀式では、以下のようなことがありました。
「実は50人の招待客の中に、紀子さまの尊父・川嶋辰彦さん（学習院大名誉教授）が入っていたのです。宮内庁から『公私混同と勘違いされる恐れがありますので、お控えいただけますようご再考を』と申し上げたのですが、紀子さまは『皇統が川嶋家に』と言い間違えた後、あわてて言い直して『皇統が秋篠宮家に移る祝賀すべき日です、父を呼んで祝ってもらいたい』と仰いました。
https://imperialism.site/archives/13661
自分の家は、A宮家という皇室ではないのでしょうか？ それなのに鬼子さんは『皇統が川嶋家に』と言い、川嶋のジジイを守ることを考えて、皇居に住ませていたのです。これから、変なことが起きてきます。
この次の問題は、あえて言いませんが、参考に少しだけ言いましょう。川嶋辰彦に一番近い人をKK母は狙っているのです。何としても、追い落とそうと思っているのです。
A宮家は「呪われた家」になってしまったのです。皇室を蔑んで生意気なことを言っているから、死神が入ってきたのです。死神には皇室の権威は一切通用しません。もうダメなのです。
「私は皇族よ！」ということを振り回しても、死神には通用しません。太閤秀吉も、死神に憑りつかれたのです。天下人になっても、死神に睨まれたら死ぬのです。「天下は全てわしのものだ！」と思った瞬間に、秀吉に死神が憑りついてきたのです。
太閤秀吉の最期を知っているでしょうか？ 死ぬ最期の時に秀吉は狂乱したのです。「殿、気を確かに！」と言っても通じません。秀吉は「ギャアーーーー！」と叫んで、虚空を掴んでいるのです。自分が殺した怨霊が襲ってくるのです。
自分が殺した武将や全ての人が、怨霊になって襲ってくるのです。そんなことがあったら、耐えられません。あまりの恐ろしさに発狂してしまうのです。立ち上がって、「ウワーーーー」と虚空を掴むのです。
何故、秀吉は最期に虚空を掴んだのでしょうか？ 人間は死ぬ時になると、まだこの世にいたいのです。この世にいると「太閤秀吉」という天下人です。死んであの世に逝くと、部下は誰もいません。天下人も通用しません。一人でトボトボとあの世へ逝くのです。一人で暗い道を歩いていくのです。
死ぬ時には、自分が殺した霊魂たちが襲ってくるのです。虚空を掴むということは、この世にまだいたいのです。「この世にいたいのだ、これが俺の世なのだ」とカッと手を伸ばして、この世に捕まろうとするのです。
それが「苦悶の形相もの凄く」ということです。立ち上がって、「ウワーーーー」と虚空を掴んで、バタンと倒れてご臨終です。
普通の人はそんな死に方をしません。病院に入院して「御臨終です」と言われてお終いです。天下人の死に方は違うのです。それだけ多くの人を殺しているから、死ぬ時に多くの怨念が襲ってくるのです。
死ぬ最期の時になると、「私は皇族よ」と言っても、そんなことは一切通用しません。霊を畏れなさい。まして、皇室には、崇徳天皇の怨霊がかかっています。崇徳天皇の「日本国の大魔縁となり、皇を取って民とし民を皇となさん」という呪いです。A宮家は、それを忘れてはいけません。（②に続く）
※今年１年お読みいただき有難うございます。
来年もよろしくお願いいたします。
中杉 弘
※本物の皇族（１１宮家）のお顔が見れます。本来の日本に返ろう！
■安西孝之さんとＡ宮は、瓜二つです！
安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。
※Ｍ子ちゃんと、森 矗昶（もり のぶてるも、瓜二つ。
森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。
https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414
お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。
応援よろしくお願いします！
↓↓↓
■『中杉弘のブログ』２００６年より、好評連載中です！
（ライブドアがフリーズすることがあるので、『中杉弘の人間の探求』で「法華経入門講義」を第一回から掲載しています。そちらをご覧ください。）
↓↓↓
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137
■『中杉弘の人間の探求』にて、「法華経入門講義」を連載しています！
こちらもご覧ください。
↓↓↓
https://ameblo.jp/nakasugi2020