★★★年間ランキング第3位発表!★★★ | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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北島三郎 まつり

 

      日本の神を畏れよ!

 

★★★年間ランキング発表★★★
お待たせしました。今年の第3位を発表します!

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第3位に輝いたのは、11月8日掲載

KK問題、予言的中! 第一号、川嶋辰彦が死んだ! ②です。

どうぞ、お読みください!!

 

KK問題、予言的中! 第一号、川嶋辰彦が死んだ! ②

 

 「KKと魔子が結婚をすると、3人死ぬ」という僕の予言通りになってきています。これは、崇徳天皇の「日本国の大魔縁となり、皇を取って民とし民を皇となさん」という呪いです。事実、平民のA宮が皇族に紛れ込んでいます。A宮は上皇の子供ではありません。それが皇嗣になるのです。皇嗣ということは、次の天皇になるのです。

 これは、崇徳天皇の呪いです。「日本国の大魔縁となり、皇を取って民とし民を皇となさん」という呪いです。まさにA宮という平民が、皇族に紛れ込んでいるのです。このまま放置しておくと、自動的にA宮が天皇になってしまうのです。

 すると、神武天皇から続いている皇統が切れてしまうのです。崇徳天皇の呪いと、「そうはさせない!」という祈りが争うのです。「そうはさせない!」という祈りは、僕が法華経で祈っている祈りです。

 天皇の皇統を断絶させてはいけません。A宮家は断絶してもよいのです。A宮が天皇になっては絶対にいけません! 川嶋辰彦に死神が憑りついたから、死んでしまったのです。後、二人です。どこに死神が憑りつくのか考えて、良心に恥じない行動をしなければいけません。国民をナメていると、目に見えない霊が襲ってくるのです。

 あの世には、お金があろうとも、持っていくことはできません。また、誰も助けてくれません。自分一人であの世へ逝くのです。自分を助けられるものは、生前の正しい行いだけです。わかりますか?

 人間の来世を担保するものは、「今世で正しい生き方をしてきたかどうか」ということです。「自分は正しい生き方をしてきた」と思えば、堂々と死ぬことができるのです。

権力で人々を従えようとする行いは、間違った行いです。そんなことをやると、自分が罰を受けるのです。最期は、秀吉のような死に様になるのです。それを恐れて、武士が死ぬ時には、枕元に短刀を置いてあげたのです。それで自分を襲ってくる魔軍を刀で斬り殺していくのです。

もう一つ、有名なエピソードは、法華経の行者である日蓮大聖人様を殺そうとしたのが、平左衛門尉頼綱(へいのさえもんのじょうよりつな)です。だいたい、お坊さんを殺してはいけないのです。それなのに日蓮大聖人様を殺そうとした、平左衛門尉頼綱(へいのさえもんのじょうよりつな)は、日蓮大聖人様に諌暁されたことを恨み、「日蓮の首を斬れ!」と言ったのです。

日蓮大聖人様を捕まえて、市中引き回しにしたのです。日蓮大聖人様は法華経の行者です。法華経の行者の首を斬るなどという、大それたことをやろうとしたのです。日蓮大聖人様は後ろに手を縛られて、鎌倉八幡宮の前まで来たのです。

そこで、「私を馬から降ろしなさい。最期の願いなのだから、それぐらいは聞きなさい」と言って、馬から降りたのです。

そこで鎌倉八幡宮に向かって「私は法華経の行者である。今夜、罪もない私を処刑しようとしている。私は処刑されることを恐れてはいないが、八幡大菩薩は法華経の行者を守ると仏と約束しているだろう。その神が私を見殺しにしたならば、大罰を受けるであろう!」と言われたのです。

それが『諌暁八幡抄』です。それで、日蓮大聖人様は龍ノ口の刑場まで連れていかれたのです。夜も更けて、いよいよ首を斬られる時間になってきても、役人は日蓮大聖人の首を斬れないのです。坊さんを斬るということは、相当な罪になるのです。役人も信心深いから、そんなことはできません。

日蓮大聖人様には、具体的な罪はありません。「早く首を斬りなさい。夜が開けて首を斬るということは、みっともないことです。暗いうちに首を斬るのだ」と言われて、役人は震えて首を斬ろうとしたのです。

すると、夜中の12時にUFOが現れたのです。一説によると、首切り役人の刀が折れてしまったのです。刀が折れて刀は使い物にならなくなって首は斬れなくなったのです。

平左衛門尉頼綱(へいのさえもんのじょうよりつな)の館では、化け物が現れたので、「日蓮の首を斬ってはいけない」と気が付いたのです。「日蓮を赦免しろ」と言ったのです。

それで「日蓮の首を斬るな」という使者と、「日蓮の首が斬れなくなりました」という使者がバッタリと出会ったのが、行合川です。今ではそこにお寺が建っています。

この世は、霊魂が支配しているのです。日蓮大聖人様が「天皇はわずかな小島の主だ」と言われたのは、そのような意味です。この世は霊魂が支配しています。霊魂が支配している大きな世界があるのに、A宮、鬼子、魔子が「私は皇族よ」と言っても通用しません。

一旦、霊魂の世界が現れたら、人間は手出しもできません。平将門の首塚も動かせません。首塚を移動しようとすると、霊魂の逆鱗に触れて、何十人も死んだのです。首塚は動かせないのです。

ビルの敷地内に小さな神社をお祀りしているのは、祟りがあるからです。神社を動かそうと思うと祟りがあるのです。

この世界は顕幽(けんゆう)から成り立っているのです。目に見える世界は、顕(けん)です。目に見えない世界は幽(ゆう)です。この2つから世界は成り立っているのです。何故、それがわからないのでしょうか?

人間の世界では、権力は通用します。「俺は大王だ」「裁判官だ」「皇族よ」と威張っても、全て自分に返るのです。霊魂の世界では、そんな話は通用しません。「お前は何をやってきたのか?」ということが大事なことです。

権力を使って人を苛めてきた人間は、死ぬ時に権力は通用しません。一人で寂しく死んでいくのです。「私は正しい道を歩んできました。人を苛めたことはありません」と言う人は、死んでいく時も堂々としていられるのです。そのような人は幽の世界に逝っても、何も苦しむことはありません。

この世で威張っている奴、不正をやっている奴、悪事を働いている奴は、幽の世界には入ることはできません。そんなこともわからないのです。「わずかな小島の主」になり、偉そうに威張っているのです。それがA宮家です。「私は皇族よ」と威張っていても、死ぬ時には通用しません。

法華経の神力、法力を畏れなさい。僕は法華経の行者であるから、予言は全て当たるのです。恐ろしいことが起きるのです。

コロナウイルスが日本の各県ではゼロになってきています。それは、龍神様のお力です。それが誰もわかっていません。コロナウイルスが日本から減った原因を誰もわかっていないのです。

そのような霊の恐ろしさがわかって社会がまともになってくるのです。この世の事だけしかわからない連中が、権力を使って何をバカなことをやっているのでしょうか?

この世は、そんな小さなものではありません。法華経を畏れなさい。法華経を守護する龍神様を畏れなさい。死ぬ時、結果は自分持ちです。「私は皇族よ」と、おちゃらけていては、いけません!

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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