『カルト研究室』「あの社長も あの議員も?!日本平和神軍と正理会」について② | 中杉 弘の徒然日記

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日本を救うために彗星の如く現れた、思想将校です!

 

 

『カルト研究室』「あの社長も あの議員も?!日本平和神軍と正理会」について②

 

 ここで、共産主義思想について、触れておきましょう。共産主義の毛沢東は、自国民を5千万人も殺したのです。スターリンは、3千万人殺しています。共産主義者は、必ず人を殺すのです。

 北朝鮮もそうです。何千人処刑したのかわかりません。「俺に逆らった奴は、みんな、ぶち殺せ!」と殺してしまうのです。「俺が話をしているのに、お前は眠いのか? お前は永遠に眠っていろ」と言われて、その場で撃ち殺されてしまうのです。

 共産主義者にとって、人間は人間ではありません。共産主義者にとって人間は物です。「人間とは誰か?」というと、統治者一人だけです。そいつだけが人間です。他の人間はゴミ=奴隷ですから、煮ても、焼いても、殺してもよいのです。

 共産主義はそのような世界で成り立っているのです。「共産主義がよい」という連中は、日本から出ていき、北朝鮮へ行って御覧なさい。北朝鮮は、一人しか偉い人はいません。主席さまが絶対です。主席さまと同じ考えの人はいません。考えの違う人は皆殺し(genocide)です。少しでも主席さまと考えが違うと、処刑されるのです。豚箱に入れられるのではありません。処刑されるのです。ヒドイ話です。

 金正日は、「お前来い、俺に逆らったことを言ったな。処刑だ!」と言われて、ピストルでバンと撃ったのです。生かすも殺すも主席さま次第です。

 最近の人類学でも、「物事を一つにする思想は間違っている」と言われています。コロナウイルスが収まらない本当の原因は、世界中の人間を交流させたからです。インカ帝国は、わずか200人のスペイン人によって、2千万人が殺されたのです。どうして、そのような人数を殺すことができたのかというと、伝染病で殺したのです。インカ人には、伝染病の抗体がなかったのです。アッという間にスペイン人に病原菌を移されて、滅亡してしまったのです。

 ワンワールドや、一帯一路で「世界を一つに結ぶ」というのは、間違っているのです。人類学者がそのように言っているのです。この地球上には、様々な民族がいて、様々な文化が花開いているのです。それを結ぶ必要はありません。

 それは地方の文化ですから、そのままにしておくのです。一つに結ぶ必要はありません。ローマ皇帝も「全ての道は、ローマに通じる」と言ったのです。みんな、ワンワールドを目指しているのです。ワンワールドをやったら、人類は滅びてしまうのです。そっとしておかないといけません。

 「人類は一つだ、ワンワールドだ」などとやったら、人類は滅びてしまうのです。恐ろしいことです。隣の人とは、あまり仲良くしないほうがよいのです。べったりしたら、おかしいのです。隣の家の人には、隣の人なりの考え方があるのです。それを侵すような行動をしてはならないのです。

 「こんにちは」くらいでよいのです。後は、しゃべらなくてもよいのです。「こんにちは」「こんばんは」くらいで終わりにしなければいけません。そのような接触の仕方ならば、人間関係がこじれることはありません。世界も同じことです。

 「私達日本人はバカです。アメリカの文明に吸収されます」と言ったら、アッという間に滅びてしまうのです。そのように神様は人間を創っているのです。人間は民族により、言語も違います。違う民族がそれぞれ発展してきたのですから、そっとしながら、お互いに注意深く付き合っていくことが大事です。

 シナの一帯一路は、世界が一つになるということです。ワンワールドも世界を一つにするのです。自然に世界は一つにはなりません。ワンワールドを計画する者がいて、その通りに動いていくことがワンワールドです。

 中国共産党の旗は、どうして赤いのか知っていますか? カルト研究室の3人は、答えてみなさい! 共産党の旗が赤いのは、人を殺した血の色です。共産党の思想こそが、カルト思想です。

 共産主義は、「王朝を倒そう」と結託して、王朝を倒すと、仲間を2つに割って「お前は敵だ」と言わせて、戦いをやらせたのです。生き残った連中を2つに分けて、また殺し合いをさせたのです。だから、どんどん死んでいくのです。

 皆、「毛沢東が、何千万人も殺したのは、ウソだろう」と思っているのです。毛沢東が5千万人の自国民を殺したことを忘れてはいけません。毛沢東は政策が上手くいかなくなると、全て人に押し付けて「お前が悪いから上手くいかないのだ」と言ったのです。

 青少年を教育して、「毛沢東語録」という手帳を紅衛兵に持たせたのです。「村々に村長や資本家がいるから、捕まえろ」と紅衛兵に逮捕させたのです。

 それを中国全土でやらせたのです。造反有理です。金持ちや村長を反省させたのです。「私たちは、人民から搾取をしてきました。深く反省します」と三角の帽子をかぶせられて、校庭に引きずり出されたのです。

 紅衛兵達は、「お前達が悪いのだ。懺悔しろ!」とつるし上げたのです。そこまでしか伝わっていませんが、その後につるし上げた連中を殺したのです。生かしておくわけがありません。

 校庭に集めて謝罪させて、夜になるとぶっ殺したのです。ぶっ殺すだけではありません。謝罪させたインテリを食べてしまったのです。中国では、悪人を食べてしまえば悪霊が祟りをなせないという思想があるのです。

 お腹にナイフで「大」という字を書き、その上にダーンと乗っかるのです。すると、臓物が飛び出てしまうのです。その臓物を我先に飯盒に詰め込んだのです。「これは、俺の物だ!」と人間から飛び出た臓物を持ち帰り、鍋に入れて食ったのです。

 遠巻きにそれを見ていた老婆は、夜になって死体の傍に行くと人骨だけです。食べられる人肉は残っていません。すると、頭を石でカチ割り、脳ミソを家に持ち帰り食ったのです。これが、文化大革命の真実です。

 すると、紅衛兵に力がついてしまいます。紅衛兵を恐れて、紅衛兵と戦う部隊をつくり、戦争をさせたのです。中国は、永遠に戦争が終わりません。人肉食いも終わりません。殺した悪人を食えば、悪霊は出てこないという迷信があるのです。

 怖い話もあります。今、盛んに中国製の精力剤を売っています。ネットでも売っています。その中身は人肉です。死刑にした人間の体が残ります。男の場合は、キンタ●を切って干して乾かすのです。それを粉末してカプセルに入れるのです。それを飲むと「効く」というのです。男性ホルモンですから、精力剤になるのです。それを人肉とも知らないで、飲んでいるのです。恐ろしい話です。これが中国の実態です。

 『カルト研究室』の3人組が、研究しなくてはいけないのは、共産主義の思想です。ウイグル人の臓器を奪って臓器工場にしています。チベット人も皆殺し(genocide)です。南モンゴルも中国語を強制して、反対者は収容所に入れて殺しているのです。

 共産主義の思想に逆らう人間は、殺されることになるのです。侵略は即、皆殺し(genocide)です。日本人のように「野蛮な行為を止めなさい」と言える国はありません。

 韓国は長い間、中国の奴隷でした。上には、ロシアがいるのです。ロシアは何を狙っているのかというと、冬になっても凍らない港を狙っているのです。それを不凍港といいます。

 李氏朝鮮時代の末期に朝鮮は、中国の傘下に入るのか、ロシアの傘下に入るのか、或は独立してやっていくのかということを迷っていたのです。議会の全員一致で「日本と一緒にやる」と決まったのです。それが日韓併合です。「ロシア人は怖い、中国人はなお怖い。日本と一緒になりましょう」ということです。

 日本は朝鮮を非常に丁重に扱ったのです。朝鮮の両班約70人を日本の貴族にして、李氏朝鮮の王族を皇族にしたのです。朝鮮には学校を一万校造ったのです。日本の学校は木造の学校ですが、朝鮮の学校はレンガ造りで、最高級の教育を行ったのです。

 日韓併合して、朝鮮の道路、鉄道、橋、銀行、学校を日本が造ってあげたので、朝鮮人も少しずつ立派になってきたのです。それが「植民地にされた」と言うのです。植民地とは、その国から収奪することを植民地というのです。日本はそんなことは、一つもしていません。日本は毎年、国家予算の3分の1を使って朝鮮の経営をしてきたのです。

 その中で教育の成果が現れて、白丁出身の朴 正煕という大統領も現れたのです。これは、日本精神そのものです。李氏朝鮮時代は、木の首枷に女が3人つながれている写真があります。両班は、よい娘がいるともらっていくのです。「それだけは止めてください」などと口答えすれば、刑罰が待っているのです。

 鶏でも米でも何でも持っていったのですから、法治国家ではありません。それが立派な国家になってきたのです。何でもわがままを日本に言えば通ると思っているのです。そのうち、頭が狂って「日本が悪い」と思っているのです。

『カルト研究室』の3人女も「日本が悪い」と考えているのです。だから、正理会をカルト扱いにしているのです。ウソを言うのも、いい加減にしなさい!

 何にしろ、朝鮮人は上目線です。僕はだんだんと怒っていきますから、この3人組も顔を出して、「正理会の何処がカルトなのか?」という質問に答えてみなさい! 今日はここまでです。

 

 

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