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第4位に輝いたのは、2月16日掲載

『言論統制はやってはいけないこと! ①』です。

どうぞ、お読みください!!

 

松任谷由実 - 真夏の夜の夢

 

     この世は真夏の夜の夢

 

        ウソをついても、真実は変わらない。

 

             言葉は便利なものだ。

 

                皇室の言葉は重くなければいけない。

 

                   皇族はウソをつくのを止めよう!

 

 

言論統制はやってはいけないこと! ①

 

「代表的な言論統制をやったのは誰か?」というと、それは創価学会です。公明党は、自民党の次の第二党になるまで勢力を伸ばしてきたのです。

 創価学会は、一般の信者に対してはウソをつくのです。やり方は皆、同じです。魔子とKKの結婚もウソです。「マスコミは私たちを追い込むためにウソの情報を流している」と言うのです。KKは、魔子が信じるまで毎日洗脳をしたのです。魔子は「被害者は私達だ」と言うのですが、加害者がそのように言うのです。

創価学会は、「我々は法難に遭っているのだ。創価学会以外の宗教はみんな邪教で悪い宗教なのだ」と言うのです。そこから「私達のみが正しい。他の人間は悪だ!」と言うのです。

 創価学会は会員にウソをつくのです。本当のことは言いません。学会では偉い副会長が死んでも、「いつ死んだ」ということは発表しません。「福島源次郎が亡くなりました」ということは、絶対に発表しません。

 「公明党の大久保直彦さんが亡くなりました」ということも言いません。学会の幹部は死んでもわからないようになっているのです。死んだら、口にチャックをしてしまい、学会の垂れ流しにした情報しか入ってきません。

 そこで、事実と違うことを出せば、一時的にはウソで誤魔化せるのです。長い目でみると、全てバレてしまうのです。

 最大のウソは池田大作が死んだということです。糖尿病で両手両足を切断して、達磨人間になり、ベッドに縛り付けられると癇癪を起こして、本などを投げるのです。手がないから、どうやって投げるか知りませんが、池田大作は脳軟化症になってしまい、上手くしゃべることもできません。

 おむつをしていて、オシッコもウンコも垂れ流しです。慶応病院の傍に池田大作の部屋をつくって、そこにいるのです。これはもう地獄です。脳もやられていて、手足もありません。オシッコもウンコも垂れ流しなのに、聖教新聞では「池田大作先生が、●●を視察しました」とウソをついているのです。

 聖教新聞では、池田大作の何十年前の写真を掲載しているのです。学会員は未だに「池田大作先生は生きている」と信じています。生きているわけがありません。池田大作は学会員の前から姿を消して、もう何十年も経っているのですから、二度と姿を現すことはありません。

 手も足もない、脳軟化症で寝たきりの老人が人前に出ることは不可能です。池田大作を学会のシンボルにしてきたので、「寝たきりの病人になった」、「死んだ」とも言えないのです。だから、「池田大作先生は、お元気で活躍しています」とウソを言うのです。

 ふざけたことを言うものではありません! 創価学会は、学会幹部の情報を信じてしまっているのです。学会員は「池田大作は死んでいる」などとは全く思っていないのです。

権力者は情報操作、言論弾圧、何でもできてしまうのです。日本の軍部もそうです。戦争に負けて退却しているのに、新聞では「転進!」と言ったのです。アメリカ軍に負けて後退しているのに、「転進」という言い方をしたのです。「我が軍は盛んに転進しています」と言ってきたのです。

それは、「実際は、敗北して逃げてきたのです。そのように報じないで新聞では「転進」と言ってきたのです。それが大本営発表です。大本営とは、最高のエリート揃いです。海軍兵学校や、士官学校は東大よりも難しかったのです。

それを卒業して、陸軍大学校や、海軍大学校を卒業して、初めて参謀になれたのです。瀬島隆三は、大本営参謀だったのです。32~33歳で大本営参謀になったのです。大本営参謀は勲章を付けていて偉いのです。それがデタラメナことをやったのです。

この連中は自分で「頭が良い」と思っているので、「負ける」ということは絶対に言えません。「俺の戦は絶対に負けないのだ。俺の言う通りにやれば勝てるのだ」と思っていたのです。軍が敗北して逃げると、大本営参謀は「転進しました」と言ったのです。そのように用語を入れ替えて、誤魔化したのです。国民のほうは戦争の状況は全くわかりません。

勝っているのか、負けているのか、さっぱりわかりません。わかっているのは、参謀だけです。参謀は頭上で「ここは負けた。ここは勝った」とやっているのですから、戦地へは行きません。

参謀は「ここに兵隊を送れ」と言うと、部下は「兵站はどうするのですか?」と聞くと、「お前、それは現地調達だよ」と言うのです。そのように言って誤魔化してしまうのです。食料は必ず持っていくのが当たり前です。それが調達できないと、「現地調達しろ」と言ったのです。大本営参謀は、なんという無責任な戦争をやったのでしょうか?

 海を渡って日本軍が島へ上陸すると、米軍の海軍に囲まれているのです。米軍の海軍を撃破しないと食料は届けられません。すると、島に送りこまれた軍隊は孤立して全滅してしまったのです。そのような軍隊がたくさんあったのです。

 インパール作戦の白骨街道では、何万という日本兵が餓死で死んだのです。インパールへ送られた兵隊は人肉を食べて生き伸びたのです。食べるものが何もないのに、「あっちへ行け」「こっちへ行け」と命令だけが来るのです。

 食べるものがなくて餓死した兵隊の肉を飯盒で煮て食べたのです。それを白骨街道と言ったのです。そのようなバカなことを大本営参謀がやったのです。軍隊は兵站と言って食べ物をもっていかないと戦争はできません。

 「食料を現地調達しろ」と言ったら、戦争はできません。兵站が届かない場所は、「戦を止めろ」ということです。兵隊の食料が無いのに「戦え」などというバカな命令はおかしいのです。

 正しい情報が入っていれば、「戦争を止めなければいけないな」とわかるのですが、大本営参謀はウソを言ったのです。すると、参謀部の上には、大将がいるのですが、ウソをつかれると判断が狂ってしまうのです。それを参謀の一存で情報操作をしたのです。だから、大東亜戦争は終戦に追い込まれたのです。

 オウム真理教の麻原彰晃もウソをついたのです。統一教会もウソつき集団です。何故かというと、文鮮明は単なる豚男です。あれを神様にするためには、情報操作をしなければなりません。

 「文鮮明先生は空中で神になりました」など、ふざけるものではありません! 実際は、ヘリコプターの事故で黒焦げになって死んだのです。情報操作がされると信者は何もわかりません。

 KKに情報操作されている魔子は、KKが最高の男に見えるのです。「弁護士試験も合格するし、頭もよいし、何でもできるのだ」と思ってしまうのです。実際は、仕事などできない、やる気もありません。出来るのは女たらしだけです。

 しかし、情報操作をすると、KKは素晴らしい人間に見えるのです。KKは、魔子に「テレビはウソばかりだから、テレビを見るな。テレビを見ると洗脳されるぞ」と言いながら、自分にとって都合の良い情報だけを魔子に入れているのです。

 このような情報操作は昔からよく使われてきた手法です。だから、情報操作はやってはいけません。やったら、国民の信用を失います。陸軍の参謀部はウソばかり言ってきたのです。

 アメリカ軍も情報操作をしています。一番、有名な情報操作はUFOです。UFOに対する情報は全てシークレットです。UFOに関する何万件という情報がありますが、限られた人間だけが「アイズオンリー」です。アメリカは、MJ-12(マジェスティック・トゥウェルヴ)などの情報機関をつくり、UFOの研究をやってきたのですが、国民には発表などしません。だから、国民は「UFOなどいないのではないか?」と思ってしまうのです。

 金正恩がやっていることも情報操作です。食べるものがなくて飢えて死ぬことも情報操作です。何が偉大な将軍様なのでしょうか? 金正恩が1年間に飲む酒の金額は1億円です。凄いでしょう。毎晩、シャンペンを10本くらい開けるのです。それは酔っぱらいます。その後にウイスキーを3本くらい開けるのです。

 その後はわけがわからなくなり、へべれけになって倒れてしまうのです。それで「あいつを消せ」と言うのです。命令された部下は、正気で言っているのか、酔っぱらって言っているのかわかりません。困ってしまうのです。翌朝、処刑していないと、「お前は俺の言うことが聞けないのか? お前も処刑だ!」と言われてしまうのです。そうなると始末に負えません。どうしようもなりません。

 情報操作されると、国民は何も言えなくなってしまうのです。国民は本当のことは何もわかりません。ますます権力者と国民は乖離されていくのです。情報が乖離されていくと国が滅びるのです。国民と政治家が一体でないと国は滅びるのです。それは、考えていることが違うからです。

 これをA宮がやりだしたのです。何という愚かな男なのでしょうか? 「全ての週刊誌は皇室の問題を報道するな。魔子のことも、KKのことも、KK母のことも報道するな!」と言いだしたのです。

 週刊誌では、皇室問題の情報が出てきません。テーミスなどの一部の週刊誌で、皇室問題を報道しているくらいです。A宮はどうやって報道させないようにしているのでしょうか? 主な雑誌は皇族問題に触れません。どうやって触れなくするのかというと、脅かすのです。

 「この問題は触れてはいけない、触れたら告訴するぞ! まだKKと魔子の問題を報道する雑誌社は刑事告訴をするぞ!」と脅かすのです。するとマスコミの編集長は黙ってしまうのです。「そんなメンドクサイことは報道するな」となって一斉に報道を止めるのです。

 マスコミは報道協定があります。「お互いにこの問題はふれないようにしましょう」と協定を結ぶと、ピタリと皇室問題の報道が止まってしまうのです。このような情報統制をすると、国が滅びてしまうのです。(②に続く)

 

■マスコミ関連ニュース

「うるさい国民を黙らせろ!」秋篠宮殿下の要望受け、宮内庁が言論弾圧の仕組みを本格検討開始「皇室が国民を抑圧」の懸念も文・もっちゃん 宮内庁が言論統制のための新制度を検討 先月11月30日に発表された内容が記者会見にて、秋篠宮殿下は、週刊誌やネットメディア等での皇室に対する批判的な言動を取り締まる制度を作るべきであるとの主旨の発言をされ ... リンクmotokunaicho.com

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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