★★★年間ランキング発表★★★
お待たせしました。今年の第２位を発表します！
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第２位に輝いたのは、１０月２７日掲載
『終わりの始まりが始まった！』
どうぞ、お読みください！！
六本木心中 アン・ルイス with SHOW YA 1990
ニューヨーク心中の終わりの始まりか！
終わりの始まりが始まった！
これから、KKは大変です、ナメてはいけません。大変なことになります。なにしろ、この問題に取り組んでいるのは、アジアのケイちゃんです。この人は英語ペラペラです。外国人の公認会計士です。
それと篠原常一郎先生のコンビです。この２人を相手にしたら、「どのようなことになるのでしょうか？」、ということを言っておきましょう。この話はますますおさまりません。
今までの問題は、国内の皇室問題です。この２人が絡んでくると、アメリカが相手になってきます。そこまでわからないでしょう。アメリカの大学の不正問題、または弁護士の資格を取る団体までも、追及の手がおよびます。
ナメたら、大変なことになります。アメリカで逮捕者が何人も出てきます。遂にこれは皇室問題を離れてしまい、アメリカ国内での犯罪問題になってしまったのです。恐ろしい相手を敵に回してしまったのです。
日本人は適当に考えて「これでいいだろう」と思うだろうけれども、この２人はそのようには思いません。この問題が出てくる前にもう調べているのです。ケイちゃんは、しつこいらしいのです。
KKは、どのような経緯でフォーダム大学に入学できたのでしょうか？ 納得できません。まず、KKの問題は、ICUの入学も問題があったのです。カナディアンインターナショナルスクールから、ICUに無試験で入学したのです。
どうして、そんなことが出来たのでしょうか？ まず、入学資格に問題があります。やましいことがあるのです。カナディアンインターナショナルスクールから、ICUへ無試験で入学できるのでしょうか？ どのようなつながりがあるのでしょうか？ まず、ここに最大の疑問点があります。
KKは、ICUの教養学部アーツ・サイエンス学科に入学したのです。その次に一橋大学の大学院国際企業戦略科に入学したのです。それは、法学には関係ありません。KKが取得した単位は、経営学部の単位です。
フォーダム大学の入学資格は、大学の法学部を卒業したか、大学院を卒業しているということが条件です。KKは、法学部では学んでいません。ICUは、教養学部です。一橋大学の大学院も法学部ではありません。これは、おかしいのではないでしょうか？
どのような理由で、KKはフォーダム大学に入学出来たのでしょうか？ ここにも忖度があったのです。KKを追及すると、どんどんと不正の輪が広がってしまうのです。皇室だけの問題ではありません。
KKを援助しているのは、外務省です。外務省がお膳立てをしているのです。そこには、一種の汚職が始まるのです。アメリカにも、「賄賂をもらいたい」という人間がいるのです。
汚職というのは、賄賂を渡した人間も、賄賂を受けた人間も同罪です。もうすでに、アメリカ人、日系のアメリカ人が絡んでいるのです。このような問題にケイちゃんと篠原常一郎先生はメスを入れてきます。
相手は篠原常一郎先生です。アジアのケイちゃんも、かなり、ねちこい性格です。KKがフォーダム大学に入学できた全ての資料を出してきます。この人達の追及は、全て資料付きですから、怖いのです。全て調べて資料をつけて出してくるのですから、文句は言えません。一つもいい加減なことはありません。
この段階でアメリカも巻き込まれてくるのです。多分、訴えることもやるのでしょう。そうなると、訴えるのはアメリカのニューヨーク州です。「行政がおかしい」とニューヨーク州が訴えられるのです。
アメリカは、怖い国です。俳優が不正入学した件で何人か逮捕された事件がありました。しかも、罪が重いのです。何年も豚箱に入れられるのです。このような事件になってくるのです。
すると、KKの事件は、アメリカを巻き込んでくるのです。完全に犯罪だとバレて、「なんだ、KKのインチキ野郎」と言われて終わるのです。
篠原常一郎先生は、A宮の不正のネタをたくさん握っているのです。WWFジャパンの話も出てくるし、鬼子さんの弟の問題も出てくるのです。「川嶋舟と写真を撮ると、１００万円」という、いい加減なことをやっているのです。
これは、A宮家がからんだ世界的な事件になってきます。よかれと思って、KKを合格させて、喜んでいると、大変なことになります。
まず、篠原常一郎先生の第一声です。「本当に喜べるのか？」と言っていました。KKは、三度目の弁護士試験は合格しました。次に身辺調査で、「貴方のお母さんは訴えられていますね」ということになると、弁護士にはなれません。そのようなところにまで手を回しているのですから、凄い人です。
篠原常一郎先生は、KKを追い詰めることに執念を燃やしています。さすが元共産党員だというだけあって、攻撃の仕方が凄いのです。この問題は大騒ぎになってきて、何人か逮捕者が出るでしょう。KKなど、アッという間に消えてしまいます。
それで終わればまだよいほうです。まだまだ様々な問題が噴出してくるのです。A宮の不正の問題、血筋の問題も出てきます。
僕のリブログで、こんな人がいました。「カマキリとジャーナリストのケンカはどうでもよい」と言っていました。それは、誰のことだかわかりますか？ 竹田恒泰先生と篠原常一郎先生のことです。「この２人のケンカは、どうでもいい」と言っているのです。
それよりも問題なのは、「権威のない人間が、社会的地位を得てよいのか？」と言っていました。それは、無職の乞食男が弁護士になったということです。「これについて、どう思いますか？」と書いていました。
これは、皇室が破壊されているという問題です。魔子が「私と結婚した人は天皇にしてあげる」と言ったことを忘れてはいけません。そのように学生時代に言ったのですから、魔子はそのようなことを考えていたのです。魔子は、只者ではありません。
このような女に引きずられて、周りが忖度しているのです。魔子は、「１億５千万円のお金もいらない」と言いながら、８億円の外務省の予算を使いまくっているのです。不正送金もアメリカの法律に引っかかってきます。
アメリカに送金できる金額は決まっています。個人のお金は３００万円くらいです。１千万円も送金したら、違反です。そんなことをやっていると、魅痴子さんまで捜査の手が及びます。本当にヒドイ話です。なってはいけない人間が、弁護士の試験に合格してしまったのです。
皇室の出鱈目ぶりが露呈したのです。外務省は、８億円もかけて魔子を保護しているのです。皇室を辞めて、日本国民を見捨てて勝手にアメリカに行った人間です。乞食になろうと、ホームレスになろうと、自己責任です。
KKが弁護士になって、終着点だと思っているのです。「この問題は終わった」と思っているでしょう。冗談ではありません。これから始まるのです。KKが弁護士試験に合格したことによって、本格的に火をつけてしまったのです。
二通りあって、「弁護士になってよかったね」という人間と、「ふざけるな！」という人間がいます。後者の人は、本格的に追及を始めるのです。KK母が犯罪者になれば、子供は弁護士にはなれません。アメリカではそのようになっているのです。その大勝負が始まります。
面白くなってきました。K夫妻は周りの人達を犯罪に巻き込んでいるのです。「もう我慢できない。本当のことを言わせろ！」と怒りの声が大きくなってくるのです。これは始まりです。終わりではありません。弁護士になったのもインチキです。
僕は予言したでしょう。「KKは、今度は受かるよ」と言ったでしょう。僕の予言は当たります。
４回目、５回目で弁護士試験に合格したのでは、格好がつきません。３回目がぎりぎりだったのです。三回目で忖度して、弁護士試験に合格させたのです。
この強引なやり方、不公正さに国民は怒っています。特に、篠原常一郎先生は怒っています。学生時代、貧しかったので、奨学金とバイトに明け暮れていたのです。A宮は、女を連れて大名旅行をやっていたのです。それは怒ります。僕もそう思います。
皆さん、安心してください。この問題は、これから始まります。僕の予言は当たります。「KKが弁護士試験に合格します」というのも当たったでしょう。誰があの時点で、「合格する」と言えたのでしょうか？
試験のことだけ見ているから当たらないのです。僕は、全体を見ているのです。「これは、最後だな」と思ったのです。外務省も相当、働いたのに違いありません。「受からせてください、お願いします」ということを、やりまくった結果です。
遂にやったな、しっぽを出したな。これが始まりです。小室劇場をお楽しみにね！ これから、幕が上がります。パチパチパチ！
kikunomon.news
■安西孝之さんとＡ宮は、瓜二つです！
安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。
※Ｍ子ちゃんと、森 矗昶（もり のぶてるも、瓜二つ。
森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。
https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414
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