2023年★★★年間ランキング第1位発表★★★ | 中杉 弘の徒然日記

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★★★年間ランキング発表★★★
お待たせしました。今年の第1位を発表します!

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第1位に輝いたのは、7月27日掲載

日本の防衛方針が変わった!』です。

どうぞ、お読みください!!

 

 

世界が驚いた新兵器!米レーザー、日本レールガン実用化、ロシア極超音速ミサイル

日本の防衛方針が変わった!

 

 日本の防衛方針が変わりました。「どのようなことなのか?」というと、まず航空母艦を4隻持つことになったのです。

 海上自衛隊は、「いずも」「ひゅうが」「いせ」「かが」という航空母艦を4隻持ったのです。イギリスは、フォークランド紛争の時に、一隻の航空母艦で戦ったのです。

 4隻の航空母艦を持つと、全然違います。4隻だと作戦が立てられるので、1隻の航空母艦を持っている場合とは、全然違います。このような体制に岸田さんは、踏み出したのです。すごいことです。

そして、世界のどこでも、日本を攻撃しようとする国には、レールガンをぶち込むのです。レールガンの開発は、アメリカも断念したのです。電磁波で大砲を飛ばすのです。それも無制限で飛ばすことができるのです。中国が日本に原爆を撃ってきたら、シナ大陸のどこにでも大砲を飛ばすことができるのです。

 「敵国から先制攻撃をされたら、撃つ!」というのではありません。日本が「危険だ!」と感じたら、撃つことができるのです。

 それがアメリカのタイム誌が言っていることです。日本の戦略が変わったのです。日本は航空母艦を4隻もち、レールガンを持ち、専守防衛を止めて、「敵基地から日本に向けて攻撃してきたら、ぶち込む!」ということです。これは、大変革です。

 今までは「守る、守る、守る」「逃げる、逃げる、逃げる」「どうか、撃たないでください!」という国から、航空母艦を4隻そろえて「どこからでも行くぜ!」という国に変換したのです。これは、恐ろしい違いです。敵国からの攻撃に対して、守るだけの国が、攻撃できる国になったのです。

 まだ、日本がもっていないものは、原子力潜水艦です。これで、完璧になります。それは、アメリカに“おべんちゃら”を言って、エマニュエル大使にも“おべんちゃら”を言って、「頼みますから、原子力潜水艦をお譲りください!」と土下座してでも、拝み倒すのです。日本が原子力潜水艦をもってしまえば、もう終わりです。

もともとシナ人は、根性はありません。台湾有事に手を出しただけでも、中国は国内が滅茶苦茶になってしまいます。まして、中国は日本を相手に喧嘩をすると、内乱が起きてくるのです。シナ人は、国家に対しての忠誠心など全くありません。もともと、シナは極悪非道の国です。新しい国は前の王朝の人間は皆殺し(genocide)、人肉を食べ、臓器売買をやってきたのです。

中国は、内乱が起きて終わりです。経済成長も、もう終わったのです。「必ず、中国は崩壊する。残念だけれども、私が生きている間に見れるかどうかわかりません。中国の崩壊が目に見えるようだ」と高橋洋一さんが言っていました。

髙橋洋一さんは、「私の目の黒いうちは無理かもしれない」と言っていましたが、必ず中国は崩壊します。アメリカを追い抜いて世界第一位の国になろうとするのは、無理なのです。

中国は横の連絡が取れない、「タコつぼ」というそうです。まず、中国共産党がトップに位置して、下に命令を降ろしていくのです。タコつぼのように、部下もその中に入っているので、横の連絡は一切とれません。

そんな国が強いはずがありません。上からの命令以外の意思疎通はできません。そんな国が戦争などできるはずがありません。

日本は手ぐすねを引いて待っていればよいのです。「いつでも来い!」と待っていればよいのです。日清戦争の時と同じようにしてあげればよいのです。清朝は、ドイツから買った定遠(ていえん)と鎮遠(ちんえん)という軍艦を見せびらかしにきたのです。

ところが、いざ、戦闘を開始すると、清朝の軍艦はボロ負けです。清朝は、日本に対して、「勘弁してください」と言ってきたのです。日本が先に手を出すことはありません。侵略する敵国は、追い払ってきたのです。

日本は、非常に強い国家になってきたのだと感じます。それを岸田さんがやっているのです。なかなか、いいじゃないですか。レールガンにしても、航空母艦の増設にしても、大変良いことです。国防に関して言うと、専守防衛などあり得ません。「私たちは守るだけです」などという防衛はあり得ません。

やはり、敵に対しては、打って出ないといけません。「日本を侵略する国は、滅茶苦茶にしてやる!」と言わなければいけません。それが、航空母艦を4隻持ったということです。4隻の航空母艦があると、作戦が立てられるのです。

航空母艦が1隻だけだと、逃げ回るだけになってしまいます。4隻あると、立体的な攻撃ができるのです。いつの間にか日本は、そのように変わってしまったのです。

日本の自衛隊は定員数が足りません。その件に関して、菅さんは「徴兵すればいいんだよ」と口を滑らせてしまったのです。徴兵すればいくらでも集まるのです。「5万人足りない」という話ではありません。それもあまり心配はいりません。

もう、潜在的に日本は核武装国です。いつでも、核武装ができるのです。「どのくらいでできるのか?」というと、「One night over(ワンナイトオーバー)」です。そのように米軍が言っているのです。

イスラエルもそうです。核兵器を持っているかどうか言いません。「イスラエルは、間違いなく核兵器をもっているだろう」と、世界中が思っています。そうでないと大国を守ることはできません。

国民の意識もだんだんと変わってきて、「そうだ、そうだ」となってくるのです。あんまり、「増税だ!」などと、しみったれたことばかり言っていると、国民の意識がなえてしまいます。「ミサイル、原爆が怖いで~」となって、逃げ回ることになってしまうのです。

おっとどっこい、怖がるのは日本の敵国です。日本が怒ったら、どれくらい怖いのかわかりますか? 日本は、国をあげて突っ込んでいくのです。「先輩に恥じるな、旗を揚げろ!」という気持ちがあるのです。

先輩が大事です。伝統のある国家は、それができるのです。伝統がないと、「俺たちの先輩は何をやっていたのだ? アヘンを吸って裸踊りをしていたのか? これでは日本に勝てるわけがない、逃げろ!」となってしまいます。大日本帝国には、そのような先輩、伝統はありません。

世界一の大日本帝国軍人は、勇敢です。「日本国中にZ旗が上がるぞ! おまえら、来るのか!」と言えばよいのです。そのように日本国民が思えばよいのです。

岸田さんも大変よいことをやりました。我々も大いに期待してよいのだと思います。そのように思うだけで、日本国民は元気になっていくのです。これからは、総力戦、電子力戦です。

僕が言ったのは、ロボット戦です。今はAI時代です。写真1枚あれば、AIでアナウンサーをつくることができるのです。すごくきれいなアウアンサーがニュースの解説をするのです。その人は、AIです。

貴方の写真を1枚送って、「AIのアバターをつくってくれ」と言うと、できてしまうのです。もう一人の自分が、アナウンサーになってしゃべることもできるのです。そのような時代です。

そのような時代を敏感に感じ取っていくと、これからはロボットの時代です。本当の戦争などなくなるのです。むしろ、なくさなければいけません。それが、現代の英知です。航空母艦を抱えて、何百億円の戦闘機を抱えて、お互いに殺し合いをやっているのです。そんな戦争はロボットにやらせればよいのです。

これは、冗談ではありません。これを慧眼というのです。ところが「ロボットを戦争に使ってはいけない」という条約があるのです。戦争の方面でロボットの研究をしてはいけないというのです。

そんなものはアメリカが破ります。もう破っているのです。ロボットの大量生産をもうやっているのです。ドローンもロボットです。人は乗っていません。潜水艦にもドローンが使われて、空にもドローンが使われているのです。

最終的には、ロボット同士が戦争をして、終わりになってしまいます。そのような時代です。戦争を本当になくすためには、ロボットの活用をするのです。そうすれば、誰も死ななくなるのです。

そうなれば、テレビの前で、戦争のコンピューターゲームをいくらでもやってくれればよいのです。それが理想です。それを目指して進まなければいけないのに、「ロボットは使うな」と言っているのです。逆です。どんどん使うのです。

日本兵そっくりのAIがでてきて、「タッタカタッター!」とラッパを鳴らしたら、怖いでしょう。そのようなことです。戦争がなくなる日を期待して、今後の世界を見ていきましょう。

 

 

 

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