ばななせんせいの

ばなな塾 国語~書くことが好きになる珠玉の時間~


に参加してきました








全体の詳しい内容は主催者の佳代さんのブログで


(安心して丸投げ♡w)






で、いつものいづみん流レポを☆








先ず感想をひとことで言うと




超ぉぉ楽しかった~
(*≧∇≦*)


です・笑




( ´艸`)









冒頭の先生の講義では



「正しさ」を求めるが故に



書けなくなったり



苦しくなったりしちゃうんだってこと






自己表現することに



正しさは必要なくって



本来の



「伝えたい」って気持ち



大切なひとに「伝え」るってこと



そこにフォーカスしてあげればいいってことを




実際の学校の授業の例を挙げながら



話してくださったのだけれど










もうねぇ






激しく頷く頷く


('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)















一番印象的だったのは


書道のお話の中で


子どもが言った「そうは見えない」って言葉
(お手本通りに書けと言う書道の先生に対して
その子の目にはそのお手本がその先生の言う通りには見えないって話)






同じモノを見ても




見方はひとそれぞれ




ばななせんせいの自分科の◯△◽︎のワークなんてまさにそれで






散々やってきたから理解してるつもりだったけど




私の中では「書道のお手本を真似る」って




なんか当たり前だったって言う衝撃と






「そうは見えない」ものを




「そう見なきゃ」



って歪めて見るってことに




なんだかすごく息苦しさを感じて














「見たままを見たまま書く」





そんなシンプルで当たり前みたいなことが



当たり前みたいにできない今があるんだなってこと




確認したような気持ちでした









その2へ続きます


m(_ _ )m









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いつもありがとう^^


いづみん