どうも、しょーじちゃんです。
海外行きまくりでお金がすぐになくなります(汗)
そんなことはいいとして、先日こういうものをヤフオクで買ってみたんです。
その中身をこのブログでさらします。
この情報には2800円以上の価値があるかないかはこのあとを読んで判断してください。
ちなみにこのヤフオクの出品者はわたしではありません。
==================以下内容===================
乃木坂46も海外に行く世の中・・・ヲタクも海外に出て行く時代です。
はっきり行って、海外航空券はものすごく高いです。
わたしも海外にはもうすでに22カ国行っておりますが、
おそらく概算で200万以上はくだらないと思います。
その大部分はやはり交通費が重しになります。
当然アルバイトや仕事で稼ぐお金は生活費などもありますから、
あまり使えないのが現実だと思います。
けど、わざわざ楽しいであろう遠征や旅行をするのに、質は落としたくないですよね?
夜行バスで行くのもいいですが、眠れないしなにしろ身体にムチを打ってまで過酷な何時間の旅に耐えたいと思いますか?
快適な空の旅を送ってみましょうよ。
しかもこの技は費用があまりかからない点でもおすすめです。
その魔法のような技を紹介したいと思います。
答えは「ANAマイレージを溜め込む」です。
ANAマイレージを選んだのには理由があります。
1、国内・海外ともに便数がそこそこあり、また今回の方法で貯めやすい。
2、航空券だけでなく、ショッピングにも応用できる。
ex.国際航空券だと・・・
東京・大阪~香港で20000マイル、通常価格は54700円。
東京~パリ55000マイル、通常価格は119600円。
いずれも往復かつ2014年12月6日成田空港出発13日現地空港発を想定し、最安値段を算出。ただし、燃油サーチャージや税金は含んでおりません。
ex.国内航空券だと・・・
こうなります。
国際線だったら、税金・燃油サーチャージ入れても航空券だけで約7万円以上取られるのですよ?
握手券が何枚買えますか?計算したらわかりますね。
せっかくの遠征なので、交通費に使うのは馬鹿馬鹿しいというお話です。
この記事ではこのような年々高騰化していく遠征費をいかに抑えるか、そのために手段を紹介しております。
国内でも一緒です。
きつきつで体力的・時間的にも過酷な環境下におかれる、夜行バスなんか耐えられませんよね?
快適な空の旅を送りながら、ヲタクライフ。
これぞ最先端だと思います。
ではどうやってやるんですか?というと、
買い物をひたすらします。
ではなくて、ポイントサイトでポイントをこつこつ貯める。
いえ、それも違うんです。
じゃあなんなの?という方に、今から手順をお伝えします。
1.ポイントサイトでポイントを貯める
2.ポイントサイトを経由してメトロポイントへ交換する
3.メトロポイントからANAマイルへ交換する
これだけなんですが、やることをまず整理します。
【下準備編】
まずはGmailかyahoo mailでこのプログラム専用のアカウントで登録してください。
次にフリーアドレスでハピタスとPeXに登録をする。
登録が終わり次第、ハピタスの中にある「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」を申し込む。
注意点その1:
ハピタスのリンク以外のところから「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」を申し込まないほうが無難です。ただでさえ、リンクから作れば4800ポイント=4320マイルもらえるのに、わざわざポイントがもらえないところでやる意味がありません。
注意点その2:
ほかの「To Me CARD」ではダメです。交換レートが一気に100ポイント=60マイルに落ちますのでお勧めしません。2年目以降の年会費は2000円かかりますが必ずこっちにしておいてください。
最低限準備をしなければいけない箇所はここまでです。
「ハピタスとPeXでポイントを稼ぎ、ハピタスのポイントをPeXポイントに交換」→「PeXポイントをメトロポイントへ交換」→「メトロポイントをANAマイレージに交換」
こんな流れです。ちなみに交換レートは、ハピタス=PeX=メトロと途中までは等価交換ですが、最後のメトロ→ANAでのレートは100ポイント=90マイルの交換比率になりますので注意してください。
しかし、この交換比率はダントツにいいです。普段クレジットカードを使っていただいている方ならお分かりかと思いますが・・・。
【実践編】
ここまで終わった方は実践してみましょう。
カードが手元にない状態でやってかまいません。
それまでに十分ポイントを稼がなくてはなりませんので・・笑
1、高収益案件に取り組む。
何のこっちゃ?と思われる方多数だと思います。
こういうことです。
FXとか株とか怖い!という人もいるでしょう。
大丈夫です。一瞬で売り買いしたら取引と見なされますので問題ありません。まぁこのご時世なので、ドル買いしたら円安になるという見通し(日米金利差や通貨供給量の観点から)があるので、そのままドル買いホールドでもわずかではありますが、金利もつきますしその観点で考えられてもいいかもしれませんね。ちなみに私もドル建て資産をほかの会社で運用しております。
ちなみにDMMでやった場合は15000ptですから、0.9をかけて13500マイル最終的には手に入ることになります。これだけで、東京~大阪(往復)でも1500マイル余りますし、あと1500マイルで東京~ソウル(往復)に行けちゃうんです。
あとこんなものもあります。
カードを無料で作っておくという手段もあります。
しかし、この手のやつは月3回までの方が無難です。
あまりやりすぎると、審査に落ちる可能性も否定はできませんので。。。。
年会費初年度無料のカードを何枚かハピタスで作って、1年以内に解約すれば年会費もかかりませんのでおすすめします。
2、ひたすら買い物をする。
ハピタスを経由して、ショッピングしてもわずかながらポイントがつきます。なお、ショッピングサイトでもクレジットカードでお支払いすれば、クレジットカード会社のポイントもとれますのでお得!
こんな具合です。
だまされたと思ってやってみてください。こんなに簡単にマイルを獲得できる技があるなんて、やらない手はないと思います。
ちなみになぜ18000マイルなのか?というと、1ヶ月にメトロポイントをANAマイレージに変えられるのが20000ポイント=18000マイルまでだからです。
次回はこれを半永久的に続けるにはどうしたらよいか?を書いていきたいと思います。
海外行きまくりでお金がすぐになくなります(汗)
そんなことはいいとして、先日こういうものをヤフオクで買ってみたんです。
その中身をこのブログでさらします。
この情報には2800円以上の価値があるかないかはこのあとを読んで判断してください。
ちなみにこのヤフオクの出品者はわたしではありません。
==================以下内容===================
乃木坂46も海外に行く世の中・・・ヲタクも海外に出て行く時代です。
はっきり行って、海外航空券はものすごく高いです。
わたしも海外にはもうすでに22カ国行っておりますが、
おそらく概算で200万以上はくだらないと思います。
その大部分はやはり交通費が重しになります。
当然アルバイトや仕事で稼ぐお金は生活費などもありますから、
あまり使えないのが現実だと思います。
けど、わざわざ楽しいであろう遠征や旅行をするのに、質は落としたくないですよね?
夜行バスで行くのもいいですが、眠れないしなにしろ身体にムチを打ってまで過酷な何時間の旅に耐えたいと思いますか?
快適な空の旅を送ってみましょうよ。
しかもこの技は費用があまりかからない点でもおすすめです。
その魔法のような技を紹介したいと思います。
答えは「ANAマイレージを溜め込む」です。
ANAマイレージを選んだのには理由があります。
1、国内・海外ともに便数がそこそこあり、また今回の方法で貯めやすい。
2、航空券だけでなく、ショッピングにも応用できる。
ex.国際航空券だと・・・
東京・大阪~香港で20000マイル、通常価格は54700円。
東京~パリ55000マイル、通常価格は119600円。
いずれも往復かつ2014年12月6日成田空港出発13日現地空港発を想定し、最安値段を算出。ただし、燃油サーチャージや税金は含んでおりません。
ex.国内航空券だと・・・
こうなります。
国際線だったら、税金・燃油サーチャージ入れても航空券だけで約7万円以上取られるのですよ?
握手券が何枚買えますか?計算したらわかりますね。
せっかくの遠征なので、交通費に使うのは馬鹿馬鹿しいというお話です。
この記事ではこのような年々高騰化していく遠征費をいかに抑えるか、そのために手段を紹介しております。
国内でも一緒です。
きつきつで体力的・時間的にも過酷な環境下におかれる、夜行バスなんか耐えられませんよね?
快適な空の旅を送りながら、ヲタクライフ。
これぞ最先端だと思います。
ではどうやってやるんですか?というと、
買い物をひたすらします。
ではなくて、ポイントサイトでポイントをこつこつ貯める。
いえ、それも違うんです。
じゃあなんなの?という方に、今から手順をお伝えします。
1.ポイントサイトでポイントを貯める
2.ポイントサイトを経由してメトロポイントへ交換する
3.メトロポイントからANAマイルへ交換する
これだけなんですが、やることをまず整理します。
【下準備編】
まずはGmailかyahoo mailでこのプログラム専用のアカウントで登録してください。
次にフリーアドレスでハピタスとPeXに登録をする。
登録が終わり次第、ハピタスの中にある「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」を申し込む。
注意点その1:
ハピタスのリンク以外のところから「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」を申し込まないほうが無難です。ただでさえ、リンクから作れば4800ポイント=4320マイルもらえるのに、わざわざポイントがもらえないところでやる意味がありません。
注意点その2:
ほかの「To Me CARD」ではダメです。交換レートが一気に100ポイント=60マイルに落ちますのでお勧めしません。2年目以降の年会費は2000円かかりますが必ずこっちにしておいてください。
最低限準備をしなければいけない箇所はここまでです。
「ハピタスとPeXでポイントを稼ぎ、ハピタスのポイントをPeXポイントに交換」→「PeXポイントをメトロポイントへ交換」→「メトロポイントをANAマイレージに交換」
こんな流れです。ちなみに交換レートは、ハピタス=PeX=メトロと途中までは等価交換ですが、最後のメトロ→ANAでのレートは100ポイント=90マイルの交換比率になりますので注意してください。
しかし、この交換比率はダントツにいいです。普段クレジットカードを使っていただいている方ならお分かりかと思いますが・・・。
【実践編】
ここまで終わった方は実践してみましょう。
カードが手元にない状態でやってかまいません。
それまでに十分ポイントを稼がなくてはなりませんので・・笑
1、高収益案件に取り組む。
何のこっちゃ?と思われる方多数だと思います。
こういうことです。
FXとか株とか怖い!という人もいるでしょう。
大丈夫です。一瞬で売り買いしたら取引と見なされますので問題ありません。まぁこのご時世なので、ドル買いしたら円安になるという見通し(日米金利差や通貨供給量の観点から)があるので、そのままドル買いホールドでもわずかではありますが、金利もつきますしその観点で考えられてもいいかもしれませんね。ちなみに私もドル建て資産をほかの会社で運用しております。
ちなみにDMMでやった場合は15000ptですから、0.9をかけて13500マイル最終的には手に入ることになります。これだけで、東京~大阪(往復)でも1500マイル余りますし、あと1500マイルで東京~ソウル(往復)に行けちゃうんです。
あとこんなものもあります。
カードを無料で作っておくという手段もあります。
しかし、この手のやつは月3回までの方が無難です。
あまりやりすぎると、審査に落ちる可能性も否定はできませんので。。。。
年会費初年度無料のカードを何枚かハピタスで作って、1年以内に解約すれば年会費もかかりませんのでおすすめします。
2、ひたすら買い物をする。
ハピタスを経由して、ショッピングしてもわずかながらポイントがつきます。なお、ショッピングサイトでもクレジットカードでお支払いすれば、クレジットカード会社のポイントもとれますのでお得!
こんな具合です。
だまされたと思ってやってみてください。こんなに簡単にマイルを獲得できる技があるなんて、やらない手はないと思います。
ちなみになぜ18000マイルなのか?というと、1ヶ月にメトロポイントをANAマイレージに変えられるのが20000ポイント=18000マイルまでだからです。
次回はこれを半永久的に続けるにはどうしたらよいか?を書いていきたいと思います。