叫び君はどうしてそんな悲しげに 悲痛に声にもならない叫びを 一人でまたなお現実(いま)と 闘かおうと前に進むの 傷だらけの心に現実が滲むと 涙になって止まらないままで 歩いて行く事さえ困難で涙涙 それでも人は時進み続けなきゃ ならない時があるんだって事を 現実がこの身体に痛み付けながら 知るんだと繰り返し伝えている