来たよ来たよ。とうとう来たよ!















寒が。












待ってたよ〜寒〜何してたの〜。

いつからヒートテック着ればいいのか分かんなかったじゃないも〜!!!















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・・・・・・・・・。











ご機嫌よう。藤田奈央です。

皆さま、いかがお過ごしですか?









私ですか?

私は相も変わらず、元気に過ごしています。






そして、

食べてます。

たくさん、食べてます。













体が冬眠しようとしている…?










さ!!!!!!!!!!!!

それはさておき!!!!!!!!!










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ワクフの15話が放送されましたね!






タイトルにもなっている「アダマイ」

タイトル通りこの話から、

ドラゴンの子供、アダマイが仲間に加わりました。






CVは辻野悦子ちゃん!






えっちゃんとはこの収録の日、初めてお会いしました。




とても緊張をしていて。

えっちゃんのマネージャーさんからも

「辻野をよろしくお願いします…!」

と言われたのですが…。




いざ収録が始まると、

えっちゃんの純真なお芝居と、

キラキラした目と、

一生懸命な気持ちがズドーンと伝わってきまして。




ああ、私、日々、常に感じてはいたけど、

本当に幸せものだ、と。




こんなにも素敵な役者さんに出会えた。




そして、この人が

これからの私の相棒になるんだと。

そう感じました。




だから、えっちゃんに対して、

もちろん先輩として、

何か手助け出来ることがあれば、

即刻手を差し伸べようと思いますが、




でもでも。

先輩として、

前を歩くんじゃなくて、




肩を並べて、この世界を一緒に冒険したいなって、

そう思ったんです。














こんなことを、ここに書いてもいいのかな、とは思うのですが、

そして私も、経験があることなのですが、




物語の中盤から、この世界を知っているキャラクターが出てくるということ。




そしてそのキャラクターを自分が、

背負うということ。




とてつもないやりがいはありますが、

役者としては、本当に、とても、

難しく、困難で、大変なことなのです。






この世界のことを知っていなければならない。

中途半端な知識では説明できないのですから。




本当にとても、難しいことなのです。






我々は、「っぽく」演じたくはないのです。

「っぽく」をやらないように、

なるたけ、その場に存在して、

そしてその世界の空気を吸って生きてきた人物でありたい。




アダマイはまさに、

それが求められるキャラクターでした。




えっちゃんの目はまっすぐで。

その姿勢から、全てを吸収しようとしていることが伝わりました。

この作品を愛してくれていることが伝わりました。






そうなれば、私はそれに応えるのみ!

一緒にどんな困難も立ち向かっていける!




それが嬉しくて嬉しくて。

自分が恵まれていることを再確認しました。












そしてここからはただの私信。




えっちゃん。


えっちゃんが想ってくれている以上に、

私はあなたを頼りにしています。


藤田奈央としても、ユーゴとしても。



だからあなたはそのままでいて。




本当に素敵なアダマイが来てくれた。

それだけで私は幸せなんです。

えへへへへへへ。






だからたまーに酔っ払っても許してね!笑

でへへへへへへ。






私のたった一人の兄弟へ。





藤田奈央