北海道千歳市ではセールスをしていた創価学会員に創価学会嫌いの自衛官幹部の家庭に御利益があるからと言われて2010年に掛け軸を置いて行かれたと小浜直子は聞きました。私は捨てた方が良いよ!とその自衛官幹部の奥さんに言って置きましたがネットで調べると創価学会には掛け軸の御本尊があるのを知ったので創価学会員は御利益があるからと言って創価学会嫌いの自衛官幹部家庭に創価学会の御本尊を置いて行ったのが判りました。しかも掛け軸を置いて行った時には私達は選ばれた人、池田大作は学校の教科書に載ると言って行ったとも聞いたので私は創価学会の池田大作が学校の教科書に載るわけが無いわよ(笑)オウムの様にサリンをばら蒔いて破防法適用になったとか大事件が無いと池田大作が学校の教科書に乗る筈が無いわよ(笑)と相変わらず創価学会員は嘘つきだとその時にも思いましたが、その後に私の家では北海道新聞の中に粉末に生成された化学薬品を大量に入れられて居た事があったので化学薬品バイオテロ犯罪は創価学会がしていたのかしら?と疑いました。この疑いは現在も変わっては居ません。当時北海道警察千歳警察署に通報をして粉末に生成された化学薬品を見せましたが警察は何にもしなかったので北海道警察はこの化学薬品テロに関与してると思いました。創価学会が化学薬品バイオテロをしていたらオウム真理教の一件もあるので当然ながら破防法適用団体決定です。北海道警察本部長が私にカウンターインテリジェンスを仕掛けると本部長は即刻首で自分が政府からカウンターインテリジェンスを仕掛けられる事になるのが社会常識です。北海道警察本部長早く私にカウンターインテリジェンスを仕掛けて見て下さい(笑)仕掛けた後に自分がどんな風にカウンターインテリジェンスを仕掛けられるか経験してみると良いと思います(笑)北海道警察警察官とは杜撰な職務怠慢をしている税金泥棒だったのです。