私の幼い頃の友達の両親は強制労働者なので朝鮮人の友達のお父さんはビクビクしながら暮らしていたのです。
これは西暦1960年代昭和35年以降日本の強制労働があった事の歴史で北海道の田舎の虻田郡洞爺湖町旧虻田町にも強制労働者の朝鮮人が住んでいたのを自身が強制労働者の朝鮮人の子供と遊んでいたので強制労働者の日常を見知っている私の子供の頃のエピソードです。
純粋な日本人の結婚前の旧姓渡辺直子は強制労働者の朝鮮人の子供とほぼ毎日遊んでいたのでお父さん達がビクビクしながら労働しながら生活していたのを家にも遊びに行っていたので私は見知っていたのです。
その後に1970年代に幼友達の朝鮮人は夢の楽園を目指して北朝鮮に帰って行ったのです。