私は高校2年生の時に突然付き合いが全くない同じ汽車通だった1つ年上の先輩から汽車の中でカンパしてこいと言われて断っても再度翌日言って来るので私は犯罪者になるより高校を辞めました。
今でも私の母親は私を大学にやりたかったと口癖の様に言いますが犯罪者になって結局学校を退学になるより、あの時高校を中退して良かったと何故何度話しても理解できないんだろう?私の母親は!と思う事が有りますが私はその後も親が金持ちだったので専門学校に通い三校の専門学校に通うお金を親から出して貰って学んだのでこれも1つの生き方だと思って居ますし私は親が金持ちだったので大学には簡単に行けて卒業して大卒だったので別に誰に聞かれても私は堂々と胸をはって私は犯罪者になりたくなかったので高校中退よ、親が金持ちだったのであの犯罪をしろと私と無関係なチンピラが言って来なければ私は大卒だったのよ。と言えるので、そんな意味では私は別に高学歴でなくても何ら差し障りは有りません。
それに私が高校を辞める決意をさせた1つ年上のそのチンピラは2年後に自殺しています(笑)ゲラゲラが、あんなチンピラは自殺して良かったと今でも思って居ます。
逆にあの時に犯罪をしていたら私の人生はその時点で終わっています。
私は親の庇護のもと生まれ育ち結婚後も親の庇護のもと会社の備品も盗まず大企業社員の夫と一人娘を四年制大学まで教育を受けさせて暮らしています。
国家のエリートとは私の様な正義感の強い育ちの良い資産家の母親の娘が好きなのを私は知っています。
官僚と仕事をしている人は嘘だと思ったら官僚に聞いてみると宜しいと思いますホホホ
国家のエリート官僚に是非聞いてみて下さいホホホ