私の高齢者の母親は自宅の固定電話を債券と加入権を買って使っていましたがいつの間にか本人が何もNTT に依頼して居ないのに母親の自宅の固定電話の電話番号が変わり私は母親にその時も何故固定電話の番号が変わったのか聞きましたが母親も判らないと言うのでそのまま新しい電話番号を使って居ましたが2年前に携帯電話があるので固定電話の回線廃止をNTTに依頼しそのままにして居ましたが、私がその電話がその後に電話がキチンと休止されてるかNTT に確認した所、電話は解除契約をされてると言われ唖然としました。
電話回線は廃止を依頼しても債券と加入権を買ってる電話だったので電話を解除契約を依頼する筈が無いので母親に解除契約をしたのか聞いても判らないと言うので母親が書いたと言う解除契約書類を送って貰う事にして送って来たのを見ると解除契約書類は契約者の捺印すらされてない杜撰な物でした。
そこで字は似ているけれども違った字もあると言う事や何より契約者の捺印すら無い契約は成立しない事をNTT 職員に話すと母親の電話は加入権や債券が無い電話番号だと言われたので何故?債券も探しても無いので探してには名前が明記されて無いので債券は誰でも現金化出来たとNTT 社員から聞いたので有珠山噴火の時に避難してる時に債券が盗まれて居たのかしら?
しかも電話番号まで加入権が無い電話番号にいつの間にか変わって居たので何故こんな犯罪が?避難後に背のり工作員による窃盗犯罪工作がなされたのか?と思いました。
電話番号がいつの間にか本人が何もして居ないのに加入権が無い電話に変わり加入権解除契約書は捺印すら無い杜撰さで身分証明書は母親が車を運転していた時にいつも車の中に入れっぱなしだった運転免許証のコピーをNTT に送られていたので背のり工作員犯人が私の母親の電話を無断で解除契約犯罪をしていたとしか思えないので契約書に不備があるので加入権は手離してないので電話を休止にして貰いたいとNTT に依頼しています。
災害が発生してる場所には以前から他人への成り代わり背のり工作員が現れると本にも書かれて居るので岩手県や熊本県で避難してる人達はこうした加入権がある電話番号が知らない間に変わると言う犯罪もあるので気を付けなればいけないと思っています。
電話番号が本人の知らない間に変わるなんて普通では考えられませんが現実に加入権がある電話番号が加入権の無い電話番号に変わると言うこんな事まで有りました。