生活保護者に生まれた生活保護者の子供

私は現在は56歳！
分別もある大人なので発言や投稿には責任が有ります。
常々、国民の厄介者である生活保護者が子供を生む行為は良くないと思い何処へ行っても生活保護者が子供を生むのは間違ってると話してます。
国民の厄介者の生活保護者の身勝手で子供を生んで生まれた子供は生まれた瞬間に国民の厄介者の生活保護者になるのですから子供は決して生まれた事に嬉しいとは思いません。
大人になって成功しても国民の厄介者の生活保護者だったと言う事実は消えず影ではあの人は国民の厄介者の生活保護者だったんだと妬みでは無く事実を言われ何をやっても影では国民の厄介者の生活保護者と言われるのが人間社会です。
人権活動家は人権、人権と口にしますが日本の様に生活全てを国民の税金で補われる国民の厄介者の生活保護者に人権は無いと小浜直子は思いますし人権が欲しければ生活保護を受けるな！と思って居ます。
国民の厄介者の生活保護者が国民の厄介者の生活保護者を生む行為は間違ってる事を自ら自覚し国民の厄介者の生活保護者を生み出す行為の子供は生まず生活保護を受給してる人と同列に考えず自分達は社会から外れた人間で普通では無いマトモでは無いと本人が自覚するべきです。
日本国では国民の厄介者の生活保護者は他人の家に邸宅不法侵入犯罪や住居不法侵入器物損壊犯罪をする、ネットでは空き巣やスリをする事でも有名な創価学会と同様嫌われる存在です。
国民の厄介者の生活保護者に生まれた生活保護者の子供は生まれた瞬間から生まれた事を喜びません。
人権すら口に出来ない思えないと納税者で生活保護を受給して居ない小浜直子にあちこちで、そんな言葉を言われるのは生活全てを他人の私達の様な納税者のお金で生活してるからです。
生活保護者が生活保護者を生むな！と納税者で生活保護を受給して居ない小浜直子に言われる事は言論のある日本では犯罪行為にはなりませんし名誉毀損にも当たりません。
国民の厄介者の生活保護者には大抵の人は差別では無く区別をしています。
日本の様な国民の厄介者の生活保護者と自分の子供が付き合い生活保護者の彼氏や彼女を家に連れて行くと何処の親も生活保護者との交際を禁止します。
これが大抵の日本国の家庭です。
つまり国民の厄介者の生活保護者は国民の厄介者の生活保護者と交際するしか有りませんし、それが妥当です。

小浜直子は大人ですから責任ある発言をしています。
社会人として無責任な事は言っていません。
人権が欲しければ生活保護を受けるべからず！です。