どうがわなおこを生きていく。どうがわなおこのブログ。

どうがわなおこを生きていく。どうがわなおこのブログ。

青森県在住3姉妹の母。保健師看護師心理カウンセラー資格保有。
産後とても寒く辛い経験をしたことから、「産後の女性を温めたい」思いで2024年〜ハーブテントのブレンド「ハーバルテントSANA」を作りました。ハーブテントをお家やお店に導入するお手伝いをしています。

 

本題の前に。

題名ですが、

正しいも何もないんだけどね、本当は。

わかりやすくこのように書いてます。

 

 

 

今、米内口ゆきちゃん主催のノートブックサークルに入らせて貰ってます。

 

 

2月からで今は2ヶ月目。

 

 

 

 

 

 

これがですね・・・

 

未だかつてなく・・・

 

 

楽しい!!!!!!!

のです。

 

 

ノート自体は数年間続けていたんですが、

今までのノートはなんだったの?!

って思うくらい、楽しい、のです。

 

 

 

今までのノートは、

 

「修行」のように続けることが目的、と思っていました。

 

だけど、

 

ノートを開いて

”感謝ワーク”や”昨日届いた素敵な知らせ”を

書きながら自分の設定に耳を傾けていたら

 

 

また今日も書きたい、明日も書きたい、

時間がありさえすればいっっっっぱい書きたい!!!

 

と思うようになりました。

 

 

 

 

単に男性性で「習慣化させるため」じゃなく、

楽しい!から始まって、あれ?なんか気づけば毎日やってるな〜って感じが

我ながら女性っぽいなぁと思うし、ほんと魂担当っぽい・・・てへぺろ

 

 

 

 

 

あ!で、本題!!!

 

最近やっとわかった!と思って衝撃だったこと、書いてみます。

 

 

 

 

 

わたしやっと最近ノートが楽しい!と思えるようになる前から、

 

ずっと設定変更手帳も使っていて、

 

この、月の初めの「先に感謝」これだけは大の得意でした笑い泣き

 

 

 

これです↑

 

 

 

 

 

なんでかと言うと

 

叶うから。絶対に。

 

 

 

 

 

書き方のコツは、

 

ズバリ

”叶うように書く”こと。

 

 それに尽きるかも。

 

 

 

 

 

なーんだ。って思うよね。何言ってんの、って思うよね??

 

 

 

 

 

 

これね、やってみるとわかる、んですが、

ハードルを下げて叶いやすくしてる、

わけではないんですよね。

 

 

 

叶うように書く、ってことは

イコール、

ほんとうの願いを書く、ってことなの!!

 

 

 

 

 

 

わたしもこれに気づいたら

あぁ・・本当の願いを知らないから

願いが叶わなかったんだなー・・・

 

 

ってことが心底わかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

この叶うように書く、つまりほんとうの願いを書く、

この書き方は

 

月始めのときだけじゃなくて、

全部の願いに応用できます。

 

 

 

 

 

 

例えば…

うちの年長の長女の話(実話)

 

 

2023年は最後の運動会でした。

 

 

9月なのに暑かった。

猛暑で熱中症警戒アラートが出そう。

 

 

この時点でのわたしの願いは

「運動会に出る娘が見たい!!!

 

だから

「雨も降らず

暑くもなりすぎず

絶対に中止にならないでほしい。」

 

 

 

 

そんな状況。

 

 

 

 

結局、運動会は

雨は降らなかったけど

猛暑で中止になりました。

 

わたしは

あぁ神様、叶えてくれなかった…

ってめちゃくちゃ落ち込みました。

 

 

 

 

 

今ならわかる。

 

願い方、間違ってるよって。

 

 

あの時のわたしに言いたい。

 

 

 

その願いはお天気の神様以外叶えられないし、

逆に本当にお天気のことだけ叶えばいいの??

 

 

 

 

 

 

「”雨も降らず

暑くもなりすぎず

絶対に中止にならないでほしい。”

それがあなたの本当の願い??」

 

 

 

 

 

違ったよ。

 

 

わたしの願いは

「わが子の保育園、最後の勇姿が見たかった。真顔

「年長さんとして頑張ってる姿が見たかった。泣くうさぎ

 

 

 

結局、

次の月曜日に屋内で(冷房効いた中)開催してくれました。

 

 

 

よいしょ

 

よいしょ

 

よいしょ

※ひとつしかないので順番まち笑

 

 

 

 

 

保育園スタッフの皆さんが

頑張りを保護者に見せようとがんばってくれたのがめちゃくちゃ伝わってきた照れ

 

 

 

 

 

わたしは

この時、「残念だったこと」ばっかり考えてた。

「あれもできなかったな」

「競争にならなかったな」って。

 

もちろん

「有り難いな」とか、

「うちの子頑張ったんだな照れ

とかの気持ちは

感じていなかったわけではないけど、

今みたいに、

ジワジワっとあったかくなるような感じはなかった気がする。

 

ここまで

いっぱいしてくれたんだから有難いと思わなきゃ!みたいな。

 

 

 

 

 

改めて

本当の願いを叶えてもらっていたことに気づいたときは、

 

申し訳ない気持ちとありがたい気持ちでいっぱいでした。

 

 

 

 

 

 

しかも、

このころまだ心臓手術から2ヶ月後だったんだよね。三女ちゃん。

 

 

もし猛暑に近い中、暑さでギリギリの中、

屋外で行われてたら…

 

体調が気になって

集中して見ていられなかったかもしれない。

 

涼しかったねにやり

 

 

 

 

屋内だったので、その心配もなく、

すごーく落ち着いて観覧できました。

 

 

 

えええ・・・

全部叶ってたじゃんよ・・・ガーン

気づくの遅すぎなのよ…

 

 

 

傲慢でした。

 

ごめんなさい。

許してください。

ありがとう。

愛してます。

 

 

ほんとピッタリな言葉だなぁ泣くうさぎ

 

 

 

 

 

 

多分、「え、願い叶ってないけど?」

って思ってる人の大半はこの、

「自分の本当の願い」がわかってないんじゃないかな??

 

と思います。

 

 

だって、わたしが長年そうだったから。

 

 

はぁぁぁ…

でも遅くても気づけたことが嬉しいニコニコ

 

 

 

ではでは、またねにっこり