俳優・石橋直也〜不定期Blog~

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石橋直也オフィシャルブログ

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テーマ:
「舞姫〜盟星座の住人達〜」

今作のチラシに「サンモールスタジオ提携公演」と銘打っております。



「下賤の夢」で初めて当劇場に初お目見えし、劇場支配人様より「玄狐をもっと多くの方に知ってもらいたい」と有り難い言葉を頂戴し、もっと長いスケジュールで公演を打たないかとご提案を頂きました。

公演が長くなれば、いつもより多くの方に観て頂ける。知って頂ける。

しかし、集客力が無ければ空席が目立ち「ぜんぜん客が入らない劇団だ」とレッテルを貼られてしまうと云う危うさも伴います。

悩んだ末に僕ら玄狐は、やらずに白旗をあげたくない。やろう。と決断しました。




2025年3月15日〜23日迄
僕らは新宿で舞台やってます。

アート的でも、前衛的でも無く
愚直に「芝居」をやってます。
それが玄狐です。

お一人でも多くの方に
僕らの演劇を観ていただきたい。
知っていただきたい。

知人友人ご家族親類縁者
遠縁疎遠全く関係ない人迄
舞台情報の拡散をお願いします!



玄狐 第五回公演

「舞姫〜盟星座の住人達〜」


作・演出/石橋直也


【あらすじ】

昭和中期の東京。新聞に連載小説を書き下ろしていた小説家・荒木又一郎が失踪した。彼の担当者である伊福部耕一は、必死の捜索により荒木の居場所をつきとめ単身で迎えに行く。それから数週間後。戻って来た伊福部に編集長の元部が事情説明を求めると、伊福部は一冊の台本を差し出す。それは荒木又一郎が書いた演劇の台本であった。なぜ小説家である荒木が失踪し台本を書いていたのか。ことの真実はすべて台本の中に書かれていた。それは、過去のあやまちによって苦しむ荒木と、演劇に情熱を注ぐ《盟星座の住人達》との“奇跡”のような数日間の記録であった。


主宰石橋直也が2013年に自身の自主公演「直也の会」のために書き下ろし、再演を熱望されていた作品が今、玄狐で蘇ります。



[出演]

中島大介

杉浦功兼

長谷川かずき

高橋邦春

新美たま希

只野操(劇団新派)

鴫原桂(劇団新派)

喜多村次郎(劇団新派)


秋田かおる

槇野レオナ

小久保凜

篠原和美

石橋直也


[スタッフ]

舞台監督/大河原敦

舞台美術/阿部一郎

照明/池田圭子

音響/中島正人

音楽/野本健太郎

振付/花柳嘉恵富

制作/明美里(玄狐)

企画/玄狐



日程/2025年3月15日(土)〜3月23日(日)


15日(土)14:30[プレビュー公演]/18:30

16日(日)14:00/18:30

17日(月)18:30

18日(火)14:00/18:30

19日(水)18:30

20日(木・祝)14:00/18:30

21日(金)14:00

22日(土)14:00/18:30

23日(日)14:00


[チケット]

全席指定5,000円

当日券5,500円


《プレビュー公演》

全席自由3,000円



【チケット一般予約】

一般発売日/2025年2月8日(土)am10:00〜

予約フォーム(石橋直也扱い)

https://www.quartet-online.net/ticket/maihime-kurokitsune?m=01ehigj




【お問い合わせ】

kurokitsune2020@gmail.com



【協力】(五十音順)

アネモイエンタテインメント

オフィスよいち

株式会社太田プロダクション

劇団新派

劇団むう

松竹株式会社

橘鈴丸

フォト1スタジオ

テーマ:
「舞姫〜盟星座の住人達〜」

本日よりチケット一般発売スタート▶️

#石橋直也 が12年前に書いた戯曲を
#玄狐 で改訂上演‼️
昭和を舞台に
演劇に生きた人間達の
熱い思いを描きます。

「舞姫〜盟星座の住人達〜」
CMがYouTube玄狐チャンネルにて
公開中です🦊✨




〜〜〜〜 

玄狐 第五回公演
「舞姫〜盟星座の住人達〜」

作・演出/石橋直也

【あらすじ】
昭和中期の東京。新聞に連載小説を書き下ろしていた小説家・荒木又一郎が失踪した。彼の担当者である伊福部耕一は、必死の捜索により荒木の居場所をつきとめ単身で迎えに行く。それから数週間後。戻って来た伊福部に編集長の元部が事情説明を求めると、伊福部は一冊の台本を差し出す。それは荒木又一郎が書いた演劇の台本であった。なぜ小説家である荒木が失踪し台本を書いていたのか。ことの真実はすべて台本の中に書かれていた。それは、過去のあやまちによって苦しむ荒木と、演劇に情熱を注ぐ《盟星座の住人達》との“奇跡”のような数日間の記録であった。

主宰石橋直也が2013年に自身の自主公演「直也の会」のために書き下ろし、再演を熱望されていた作品が今、玄狐で蘇ります。

[出演]
中島大介
杉浦功兼
長谷川かずき
高橋邦春
新美たま希
只野操(劇団新派)
鴫原桂(劇団新派)
喜多村次郎(劇団新派)

秋田かおる
槇野レオナ
小久保凜
篠原和美
石橋直也

[スタッフ]
舞台監督/大河原敦
舞台美術/阿部一郎
照明/池田圭子
音響/中島正人
音楽/野本健太郎
振付/花柳嘉恵富
制作/明美里(玄狐)
企画/玄狐

日程/2025年3月15日(土)〜3月23日(日)

15日(土)14:30[プレビュー公演]/18:30
16日(日)14:00/18:30
17日(月)18:30
18日(火)14:00/18:30
19日(水)18:30
20日(木・祝)14:00/18:30
21日(金)14:00
22日(土)14:00/18:30
23日(日)14:00

[チケット]
全席指定5,000円
当日券5,500円

《プレビュー公演》
全席自由3,000円

【チケット一般予約】
一般発売日/2025年2月8日(土)am10:00〜
チケット窓口(石橋直也扱い)

【お問い合わせ】
kurokitsune2020@gmail.com

【協力】(五十音順)
アネモイエンタテインメント
オフィスよいち
株式会社太田プロダクション
劇団新派
劇団むう
松竹株式会社
フォト1スタジオ





テーマ:
🎍謹賀新年🎍
旧年中たいへんお世話になりました
本年も宜しくお願いいたします





2025年の玄狐は
3月15日(土)〜3月23日(日)まで
サンモールスタジオにて第五回公演
「舞姫〜盟星座の住人達〜」の上演
そして、秋には新派の齋藤雅文先生が率いる
『新派の子』様との合同公演がございます
僕自身の予定としては
夏に舞台が一本と、ワークショップやレッスンの講師をちらほら…
冬も何かやるかも??
てな具合でやんす。
今年でわしは40代突入…ひえ〜
中年力を振り絞って駆け抜けて参ります
何卒、本年もお見捨てなく…宜しくお願いいたします!!
#石橋直也
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玄狐 第五回公演
「舞姫〜盟星座の住人達〜」
作・演出/石橋直也
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【あらすじ】
昭和中期の東京。新聞に連載小説を書き下ろしていた小説家・荒木又一郎が失踪した。彼の担当者である伊福部耕一は、必死の捜索により荒木の居場所をつきとめ単身で迎えに行く。それから数週間後。戻って来た伊福部に編集長の元部が事情説明を求めると、伊福部は一冊の台本を差し出す。それは荒木又一郎が書いた演劇の台本であった。なぜ小説家である荒木が失踪し台本を書いていたのか。ことの真実はすべて台本の中に書かれていた。それは、過去のあやまちによって苦しむ荒木と、演劇に情熱を注ぐ《盟星座の住人達》との“奇跡”のような数日間の記録であった。
主宰石橋直也が2013年に自身の自主公演「直也の会」のために書き下ろし、再演を熱望されていた作品が今、玄狐で蘇ります。
[出演]
中島大介
杉浦功兼
長谷川かずき
高橋邦春
新美たま希
只野操(劇団新派)
鴫原桂(劇団新派)
喜多村次郎(劇団新派)
秋田かおる
槇野レオナ
小久保凜
篠原和美
石橋直也
[スタッフ]
舞台監督/大河原敦
舞台美術/阿部一郎
照明/池田圭子
音響/中島正人
音楽/野本健太郎
振付/花柳嘉恵富
制作/明美里(玄狐)
企画/玄狐
日程/2025年3月15日(土)〜3月23日(日)
15日(土)14:30[プレビュー公演]/18:30
16日(日)14:00/18:30
17日(月)18:30
18日(火)14:00/18:30
19日(水)18:30
20日(木・祝)14:00/18:30
21日(金)14:00
22日(土)14:00/18:30
23日(日)14:00
[チケット]
全席指定5,000円
当日券5,500円
《プレビュー公演》
全席自由3,000円
【チケット特別先行予約】
先行発売期間/2025年1月17日(金)am10:00〜1月26(日)pm23:59迄
[先行特典]前方3列目以内確約
特別先行予約フォーム
【チケット一般予約】
一般発売日/2025年2月8日(土)am10:00〜
一般予約フォーム
【お問い合わせ】
kurokitsune2020@gmail.com
【協力】(五十音順)
アネモイエンタテインメント
オフィスよいち
株式会社太田プロダクション
劇団新派
劇団むう
松竹株式会社
フォト1スタジオ

テーマ:

あの舞台が12年振りに帰って来る…
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玄狐 第五回公演
「舞姫〜盟星座の住人達〜」
作・演出/石橋直也
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【あらすじ】
昭和中期の東京。新聞に連載小説を書き下ろしていた小説家・荒木又一郎が失踪した。彼の担当者である伊福部耕一は、必死の捜索により荒木の居場所をつきとめ単身で迎えに行く。それから数週間後。戻って来た伊福部に編集長の元部が事情説明を求めると、伊福部は一冊の台本を差し出す。それは荒木又一郎が書いた演劇の台本であった。なぜ小説家である荒木が失踪し台本を書いていたのか。ことの真実はすべて台本の中に書かれていた。それは、過去のあやまちによって苦しむ荒木と、演劇に情熱を注ぐ《盟星座の住人達》との“奇跡”のような数日間の記録であった。
主宰石橋直也が2013年に自身の自主公演「直也の会」のために書き下ろし、再演を熱望されていた作品が今、玄狐で蘇ります。



[出演]
中島大介
杉浦功兼
長谷川かずき
高橋邦春
新美たま希
只野操(劇団新派)
鴫原桂(劇団新派)
喜多村次郎(劇団新派)
秋田かおる
槇野レオナ
小久保凜
篠原和美
石橋直也
[スタッフ]
舞台監督/大河原敦
舞台美術/阿部一郎
照明/池田圭子
音響/中島正人
音楽/野本健太郎
振付/花柳嘉恵富
制作/明美里(玄狐)
企画/玄狐
日程/2025年3月15日(土)〜3月23日(日)
15日(土)14:30[プレビュー公演]/18:30
16日(日)14:00/18:30
17日(月)18:30
18日(火)14:00/18:30
19日(水)18:30
20日(木・祝)14:00/18:30
21日(金)14:00
22日(土)14:00/18:30
23日(日)14:00
[チケット]
全席指定5,000円
当日券5,500円
《プレビュー公演》
全席自由3,000円
【チケット特別先行予約】
先行発売期間/2025年1月17日(金)am10:00〜1月26(日)pm23:59迄
[先行特典]前方3列目以内確約
特別先行予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/maihime-kurokitsune?o=b00004h
【チケット一般予約】
一般発売日/2025年2月8日(土)am10:00〜
一般予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/maihime-kurokitsune
【お問い合わせ】
kurokitsune2020@gmail.com
【協力】(五十音順)
アネモイエンタテインメント
オフィスよいち
株式会社太田プロダクション
劇団新派
劇団むう
松竹株式会社
フォト1スタジオ

テーマ:

この度、尊敬する劇団新派の演出家・劇作家である齋藤雅文先生とコラボさせていただきます。

今から二十年以上前、東京で観た新派の舞台に心を鷲掴みにされ、それ以来ずっと新派ファンです。齋藤先生と一緒にこのような《夢の企画》をさせていただける運びとなり、この上の喜びはありません。齋藤先生の懐をお借りして大いに学はせていただきます。


2025年秋上演

#齋藤雅文✕#石橋直也

#新派の子 x#玄狐