天然パーマ

背番号21番

志茂田景樹さんから

あっ

間違いました

岸田茂樹さんから

ご紹介してもらえず

スルーされた

思春期過ぎても

天パが治らない

背番号22番

鶴見です。


天パとの

出会いは

まさに

センセーショナル。

小6の時に

なんと

な、な、なんと

坊主にしたらなりました。

それまでは

サラ毛を売りに

当時流行りの

ツーブロックにしていましたが

天パになってからは

伸びたら

アフロ。

切ったら

岩のり。

ご飯にかけて食べたろかっ！！

という具合に

出来る髪型が

アフロ

か、

坊主の

ツーパターンに限定されました。

どちらをとっても

地獄のような

髪型と日々格闘しながら

小、中、高、

を生きてきました。

プロになって

色気づいて

ストパーをかけた時には

「普通のやつでは効かないので

外国の方用のパーマ液にしておきますね。」

って、

言わんでええやん。

ちなみにストパーかけたら

ムッシュかまやつ

そっくりでした。

二度とかけませんでした。


現在は

後ろと横を刈り上げて

オシャレを演出しています。

実は最近

後ろの方だけ

ストレートになりつつあり

前髪はクルクルパーマ

後ろはストレート

襟足を伸ばしたら

ジャンボ尾崎。

会ったら

ジャンボッ！

と、声をかけてください。

そんなこんなで

終わりの時間が近づいてきました。

信じるか信じないかはあなた次第。

じゃん、けん、ぽん！

うふふふふ。


いくつかの番組の

終わり方を

パクったところで

次のブログは

我らが副キャプテン

清水健太郎！

失恋レストランっ♫

ではなく

志水克行選手。

通称シミゴッ！

アイゴ～。

お楽しみに～。


最後まで

読んでいただき

ありがとうございました。