こんにちは!
ヘアードレッシング ビス! の友田です!!
昨日仕事後のレッスン指導の時に
後輩にセットアップを教えてる時にふと思い出したことがあるので記事にしたいと思います
それは
熱を使う前は水分を足せ
ということ
そして足すなら霧吹きがいい
しかも細かくでるもの
髪は乾ききってしまうとその後ドライヤーをはじめとしてコテ、ストレートアイロンなどの熱を使うものを使いつづけたらどうなるか
とくにドライヤーでは
オーバードライ
という乾かしすぎにて髪が硬くなるということが起こります
静電気も帯びやすくなりますね
じゃあ朝ブローしなおす時はどうすんの?
髪を湿らせます
方法は何でもいいです
顔洗ったついでにぬらすとか
手を洗ったついでにぬらすとか
歯磨きついでにぬらすとか
ながら作業が重要な朝の時短作業
と大事なことなので実行していただくには
簡略化は
必須です
でも、もし
時間があるなら
こんなこともおススメしたいと思います
やはり霧吹きです
ここにきての霧吹きです!!
方法は?
単純ですでもきちんと守らないと
余計な手間が増えてしまうということがありますのでご注意を☆
1.近すぎないくらいに目安は30センチ離して 一か所につき二回のシュッシュッをします
2.手でよくなじませます
これだけです
ここまで実行していただいた
すごくありがたいあなたに
だからこそ確認してほしい大切なこと
霧吹きしてなじませて初めて気付きます
あれ?
おもったより濡れた感じなならないって
もしかしたら濡れた感じななるとこをがあるかもしれませんがそこはまだそれほどまでに水分を必要としていないってことなので
二回目以降はその部分以外にかかるように意識していただけるといいとおもいます!
濡れた感じにならない
これは、びっくり
でもこれはきちんと濡れてるんです
もしかしたら手が乾燥していたからかもしれません
その他の理由もあるかもしれませんが
ここで大切なことは
それだけ水分必要なんだなって事です
そしてそのあとにコテやアイロン
今で言うとエブリーなど熱を使うスタイリングアイテム使ってください☆
今日さっそくよるに女子会があるってお客様に同様のことをして巻いてみました
ツルツル。
何よりサラサラ~~~~~
コテではさんだときにはちょっとした水蒸気が出ます
実はこの水分量間違えるとコテの時のやりやすさがやりにくさになることがありますのでそれは
ここでさらにはなすとくどくなるので
サロンで直接お話しします☆
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
ヘアードレッシング ビス! の友田です!!
昨日仕事後のレッスン指導の時に
後輩にセットアップを教えてる時にふと思い出したことがあるので記事にしたいと思います
それは
熱を使う前は水分を足せ
ということ
そして足すなら霧吹きがいい
しかも細かくでるもの
髪は乾ききってしまうとその後ドライヤーをはじめとしてコテ、ストレートアイロンなどの熱を使うものを使いつづけたらどうなるか
とくにドライヤーでは
オーバードライ
という乾かしすぎにて髪が硬くなるということが起こります
静電気も帯びやすくなりますね
じゃあ朝ブローしなおす時はどうすんの?
髪を湿らせます
方法は何でもいいです
顔洗ったついでにぬらすとか
手を洗ったついでにぬらすとか
歯磨きついでにぬらすとか
ながら作業が重要な朝の時短作業
と大事なことなので実行していただくには
簡略化は
必須です
でも、もし
時間があるなら
こんなこともおススメしたいと思います
やはり霧吹きです
ここにきての霧吹きです!!
方法は?
単純ですでもきちんと守らないと
余計な手間が増えてしまうということがありますのでご注意を☆
1.近すぎないくらいに目安は30センチ離して 一か所につき二回のシュッシュッをします
2.手でよくなじませます
これだけです
ここまで実行していただいた
すごくありがたいあなたに
だからこそ確認してほしい大切なこと
霧吹きしてなじませて初めて気付きます
あれ?
おもったより濡れた感じなならないって
もしかしたら濡れた感じななるとこをがあるかもしれませんがそこはまだそれほどまでに水分を必要としていないってことなので
二回目以降はその部分以外にかかるように意識していただけるといいとおもいます!
濡れた感じにならない
これは、びっくり
でもこれはきちんと濡れてるんです
もしかしたら手が乾燥していたからかもしれません
その他の理由もあるかもしれませんが
ここで大切なことは
それだけ水分必要なんだなって事です
そしてそのあとにコテやアイロン
今で言うとエブリーなど熱を使うスタイリングアイテム使ってください☆
今日さっそくよるに女子会があるってお客様に同様のことをして巻いてみました
ツルツル。
何よりサラサラ~~~~~
コテではさんだときにはちょっとした水蒸気が出ます
実はこの水分量間違えるとコテの時のやりやすさがやりにくさになることがありますのでそれは
ここでさらにはなすとくどくなるので
サロンで直接お話しします☆
最後まで読んでいただきありがとうございました!!