こんにちは。芙蓉です
今日から3連休です
あれしよう、これしよう、と考えず、
とにかく休もうと思ってます
ブログを読んで繋がってくれている方々の想いが、温かく、
私を支えてくれました。
ありがとうございます
明日メルマガで、私がぶつかっている仕事上での苦しみを書こうと思います。
「どんな人間とも、どんな状況からでも信頼関係が築ける」
というのが私の信条です。
どんなにすれ違ってしまった夫婦関係でも、必ずもう一度信頼関係を築きなおすことができると、
私は勉強会やカウンセリングで伝えて来ました。
それが今、仕事でかなり難しい局面にぶつかってしまっているのです
信頼がないわけでも、失ったわけでもないと思っています。
ただ人間同志、どうしても分かり合えない絶対的な壁というものがあるなぁ…今の私は感じています。
それは、介護される側の人間と、介護する側の人間の間の壁。
介護されるのと、介護するのでは、同じ時間と空間の中で関わっていながら、全く違う世界に住んでいるように分かり合えないのではないか?
私はそう感じ始めています。
障害によって不便を感じている人に、私に出来ることをするだけ…
世の中助け合いだよね。
なーんていう世界ではもはやなくなってしまって、
ギリギリ壊れない程度にコントロールされながら、
いつの間にか力以上のものを吸い上げられいるようで怖くなります。
どうしてこんな状況になったか?はかなり個人情報なのでメルマガに書きたいと思います。
この経験は必ず、何か意味があるというのはわかっています。
でも、もう少しで、出口が見えそうです。
人間同志、分かり合うとはどういうことなのか?
思いやりを持つとは、どういうことなのか?
介護という仕事を通して、究極の局面を見せつけられ、試されている…
今の私です。