こんにちは!
山本なつこです♡
ふと、今日の朝思ったんです。
自分に対して「褒めて」くれる人っているじゃない?
楽しんでるね!
ステキ♡
美しいー♡
うまくいってるね!
大丈夫!
いいじゃんいいじゃん、そのままでいこ!
それ、めっちゃいいー(≧∀≦)
そういう言葉、今まで受け取れなかったなぁって。
受け取ってるフリして、
「勘違いしちゃいけない」
「ただのお世辞」
「調子に乗らない」
「ただの付き合いの言葉」
ってなってなかった?!?笑笑
私たち、
厳しい意見、自分への評価って自分にとっての「現実」で、
優しい言葉や、あたたかい態度って
「多分ウソ」
って、疑うように習ってきた気がするんだ。
なんでだろ。
あたたかい言葉の方が、もしかして、真実だとしたら?
夫とか、誰かとケンカした時に思い出すアクセスでの文章があってね、
ちょっともうどの本だったか覚えてないし、言葉も正しくは記憶してないんだけども。
こんな感じだった。
『ねぇ、ホントに言いづらいんだけど、あなたのことが大好きなんだ。
大好きだから、
私があなたの近くにいたいと思うほど、あなたが一緒にいたいと思ってくれてないことに傷ついてるんだ。
これが本当のこと。
だから、あなたのことを批判してあなたのせいにして、距離を置こうとしてるんだ」
って。
あぁ、この感覚知ってるなぁって思った。
ズドンって刺さった人は、アクセスした方がいいよ。
解放できるものがたくさんある人だと思う。
ほんとは、ただただ「優しくてあたたかい」のが真実だったのに。
アクセスやったらなんか、たくさんのジャッジに本心を隠してきたことに気づくようになっちゃった(笑
子供たちにも、真実を伝えるようになったんだよね。
「しつけ」とか「ルール」とか「人の目」とかのジャッジメントで、
隠すことがないように。
「人の親切を疑え」じゃないように。
「自分の価値を疑え」にならないように。
そもそもたくさん、いろんなこと鵜呑みにしてきて、
自分のことまで自分を疑ってきた私。
子どもに「ちゃんとしつけなきゃ」の前に、そこだよね、って思った(^^)
子どもにどれだけジャッジじゃない話をしてる?
子どもにどれだけ優しい言葉をかけられてる??
ただただ、
あなたは素晴らしい。
頑張ってるんだね。
うちの大事な子。
ただそれだけ。
厳しい言葉が「現実だ」と信じてきたところ、
そして、そのために自分自身をジャッジしてきたところ、
だから子どもにも
「もっと現実教えなきゃ!」と戦ってきたところ、
外せる機会があるよ♡
座学で「ものの見方」をとってひっくり返って、
実技でもっとあなたの可能性を広げてみるっての、どう?!?\(//∇//)\
受け取る意欲はありますか??
夏休み中はこちら!!
子どもと一緒に資格も取れちゃう!
9月の1日講座はこちら!