子供は、一人の意思を持った、母親とは違う人間です。だから、2歳近くになると「自我」が芽生え始めて、いわゆる「イヤイヤ期」が始まります。
しかし、これが母親にとってストレスになります。
ちょっと前までは、何をやっても可愛かったのに、何をやるにも、「イヤイヤ」と言ってきて、「本当はどうしたいの?」とイライラしがちです。

でも、「イヤイヤ期」が来たら、ぜひ「やったぁ!」と思ってください(笑)
だって、
一人の人間としての意見を言えるようになったんですものウシシ!!

イヤイヤ期ばんざーいキラキラ


そして、赤ちゃんのイヤイヤはたいていの場合、「自分の言いたいことがうまく伝わらないとき」にイヤイヤします。なので、言葉をしゃべられるようになると落ち着くことが多いです。

ズバリ!イヤイヤ期の赤ちゃんを落ち着かせる、魔法の言葉は↓
「◯◯ちゃん、こうしたいの?」
「こうしたかったんだね。」など、
お子さんの気持ちを代弁して、気持ちに寄り添うような声かけ
をすると、比較的落ち着くのが早いです。


子供はいつも、何歳になっても、お母さんやお父さんにわかってほしくて、いろいろなサイン(良いことも悪いことも)を出すんですウインク

そして、母親も神様では無いので、どうしてもイラついてしまうときは、ありますよね。

そういうときは、たまには、パパに育児をおまかせして、気分転換をしましょうね
その辺は、またゆっくり書きますラブラブ