◆今こそ、日本人本来の
 食生活を取り戻しましょう!
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教育、保健所の職員をはじめ、今はもう国全体がおかしくなっている。


アメリカという国が意図的に行った政策(3R・5D・3S政策)の影響。


戦後1945年から1952年はアメリカの占領下だったから仕方がなかったのです。
その間はモラルの低くて肩書きの高い大学教授、教育長、保健所長などに、

「パンと牛乳は体に良い」

アメリカの代弁をさせ、食卓からごはんとみそ汁をなくそうとしたのです。


日本人の欧米化とは、日本を劣化させる政策でした。


そしてその7年間の占領が解けたときに、

日本人本来の生活に戻そうと動いた心ある政治家、医者、教育者は、

日本の経済発展を妨げるという理由で、左遷させられたりやめさせられたりしていった。

そうして戦後生まれの洗脳された人々が今、

政治家や医者になってしまっているのですから、もう大変です。
正論を唱える人々はどこかへ飛ばされてしまいます。


私たちはそういう国に住んでいるとのだという事を、しっかりと自覚しなければいけません。

神武天皇のころから昭和20年までの人々は、二千年間みんな同じものを食べてきました。


それまでの全ての男性は聖徳太子と同じような食生活をしてきたし、

女性だったら紫式部や清少納言などと同じような食生活をつい85年前までしてきた。


そういった食事で優秀な日本人が育っていったのです。
歴史を振り返ると、どれほど急激なスピードで欧米化されていったのかがわかるでしょう?

 

旅館の朝定食を思い出してください。

その日の行動で消化されて、すっきりしているのを思い出しますか?

 

小麦の弊害はまだこれだけではありません。