IHキネシオロジーのご感想をいただきました。
半年経過してからのご感想です(^_^)


半年経って思う変化についてお伝えします。
あの時の体験はとても未知なもので、新鮮でした。

最終的に小さな頃の私の消化不良の感情が置き去りになったままだったのが掘り出されたのは驚きであり、どこか「やはりな。」という気持ちもありな状況でした。

言いたいことが言えない時、
決まって見る夢や思いだす感情は、
あの小さい時の感情でした。

それが、IHを体験してから、
夢の中や妄想の中でしっかり言いかえす私がいるのです。

そして、それが私のネガティブサインにもなっています。
だからそんな夢や感情が出てきたらいったん立ち止まる時。
感情の整理の時です。
自分に「いけない、立ち止まろう」と声かける時です。
それは私にとっては大きな変化です。
そして、前より心が楽になりました。

セッションの最後でラストのチャクラが開きにくかったけど、チャクラが開いた私はどう見えるのかまたお目にかかってお話したいです^^


IHキネシオロジーのセッションでは、
目標設定というものをします。

目標を決めて、それを身体から向かっていくように設定します。
こちらの方の目標は、

自分の人生をクリアに生きる
でした。

自分の人生をクリアにするためには、整理されてない、終了していない子供の頃の感情からクリアにして行くことが必要です。

この、セッションでのプロトコル(プロトコルで、調整の為のメニューを選び出します。)は、

インナーチャイルド
子供の自分の癒しが必要だったのです。

これは私の経験ですが、子供の頃にした辛い経験を20代くらいまでは、不意に思い出し、なんだか不安でしょうがなくなったり、悲しくなった経験がありました。

その悲しみは終わってない感情だったのですが、
そのうち、もっと大人になるとそれさえも蓋をして、その感情に振り回される感じはなくなりました。

もうこれで、すっきりと生きていける!と、自分では思っていたのですが。。
本当はそうじゃなく、心の奥深くに沈めて感じなくしていただけだったのです。

いつの間にか、自分の感情を抑えてしまう癖がついていて、
自分が何をしたいのか、長い間サッパリわからなかったのです。

沈みこんだ感情が自分の人生に思いがけない影響を与えている、その辛さを実感しました。

インナーチャイルドの癒しは、自分らしく生きる為の土台の構築となります。

ご感想、ありがとうございました

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