IHキネシオロジー、プラクティショナーのCredoです。

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ところで、最近、ある本を購入しました!
こちら↓

フラワーオブライフ
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トランヴァロ・メルキゼデク著


この本は一時期完売状態だったのですが、最近再版されたようで、本屋さんで注文したら買えましたラブ


内容は馴染みの無い方には不思議かもしれません。

宇宙の話、
チャクラの話、
エジプトの遺跡の隠された暗号、
アトランティス、
神聖幾何学、
周波数の話、

初めて読むのに、
なぜかこれを知りたかったと思う内容がたくさんこの本の中にあります。

私達は誰で、どこへ行くのか?
そんな問いの答えがあるような気もします。

私がセッションの中で使う音叉も、
元はアトランティス時代に使われていた治療法なのだそうです。

音の振動、周波数で、細胞の奥深くに浸透し修復する。
あるべき形に整える。


少し話は飛びますが、
私はよく神様というのは法則の事なのではないかな?と思うのです。

世の中の全ては、法則に従って動いている。。
そんな気がします。

自分の発信した周波数が、周囲にぶつかり、そしてそれが帰ってくる。


そして世界には同時に無数の周波数が発信されていて、複雑にぶつかり合い、そして共鳴している。
私達の感知できる感覚では
それがどんな結果をもたらすのかは予測不可能だけれども、でも、法則だけは絶対的にあるような。。

そんな気がします。


そういえば、
3月にハワイ島で行われたフィボナッチ音叉のセミナーで、講師のロンが言うには、この参加者30名はアトランティス時代に一緒に勉強した仲間で、また未来で会う約束をしてきたと。

私はアトランティスの記憶はないのですが、本当だとしたら不思議な事です。

いや、本当は不思議じゃないのかもしれないのかな?


フラワーオブライフを読んでいると、
そんな風に思考がフワフワと漂うのですうーん