IHキネシオロジー、プラクティショナーのCREDOです。

ご感想をいただきました。

この感想の中で、
彼女はある集まりに参加し、他の参加者の中に自分と同じ傷つきやすい気持ちをみつけたのだそうです。

そして、その事が分かった時、他者の中に自分を感じた時、自分を肯定していいのだと感じたのだそうです。

他者との繋がり感が自己肯定感に繋がったのです。



実は今、ハワイでアーキュトニック音叉のセミナーに参加しているのですが、
まさに今、このクライアントさまと同じようなテーマで自分の問題が浮上している感じです。。


例えば日本でセッションをしていて、クライアント様が殻を破ったり、生まれ変わっていくような行程をみて、あと少し〜、がんばって〜!っと思って応援するのですが、、


自分の事となると、マジで辛いです、、笑


私は、もともと自分の感覚に蓋をするところがあったり自己表現をしないようなところがあったりするのですが、
でも、、唯一セッションしている時の自分は違う感覚になるのです。


私はセッションの間、クライアントさんに五感の全てを傾けます。
それは私の情熱の表現なのです。
(外からみると淡々としているように見えるみたいですが。笑)


でも、誰かを媒体にして自分を表現するというのは、自分に蓋をしているからなのです。


このセミナーに参加している間の、ATIHでワークした事は自分の感覚を感じること、、
自分が自分を媒体にして表現していくということなのです。


でも、それをしようと思うと私は大きなストップがかかるのです。


他者への行為によって自分を表現したいというのは、私の恐れからなのだと思いました。



実は昨晩、ATIHの講師でもあるセラピストのドロシーのセッションを受けて、その事が浮上してきたのです。


あぁ、、またこの問題、、

と、正直思ってしまいました。


問題、特に自分の中でも大きなテーマというのは、レイヤーになって自分の中に重なっているのです。

解決したつもりでも、何度も何度も繰り返して浮上してきます。


でも、浮上しては消え、浮上しては消えて軽くなり自分の中心に近づいて行くのです。





他者と繋がる事は、実は自分と繋がる事です。

実は私達のハートの中にはタイニースペースという小さなスペースがあります。

このスペースは自分の中心にあります。

そして、そのスペースは人類の共有スペースでもあるのです。

だから自分の中心にいる事は、他者と繋がっているという事でもあるのです。






CREDOさん。
セッションのおかげかは分かりませんが、最近、人とつながる感覚が分かりました。

前にCREDOさんにお話ししたランチ会に行ってきたときのことです。
私は知らない人ばかりでどうしたものかと思っていました。
 
けれど、今日のランチ会の感想のシェアやタロットの結果、それらを見ると皆迷っていることや感じていることが一緒でした。

 
私は孤独感があり、社会の一員ではないと感じて生きてきました。

けれど、そのランチ会にいた方は私自身でした。
 
皆さん、かわいらしくて傷つきやしい。
それは敏感だから、優しいからだと感じました。

そのときほど、他者とのつながりが自己肯定感につながると自覚したことはありません。

 
その場では、自分としてはそこまで心をあまり開けなかったのですが、これから私はより心を開き優しい目標を持った方たちとも仲良くしていこうと思います。

 
本当にありがとうございます。

そして、これからもよろしくお願いいたします。


では、お忙しいとは思いますがご自愛くださいませ。


 





今日、ワークで使う石と植物。
自分と惑星エネルギーを繋げてくれる助けをしてくれます。
今日から惑星の周波数を持つ音叉の勉強です。
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