IHキネシオロジー(インテグレートヒーリング)、プラクティショナーのCREDOです。

 

 

 

 

大人のギャザリング・アートライフナビゲーターの田村由佳理さんのタロー・デ・パリ体験セッションを受けてきました。

 

 

 

 

4つのYから導き出される私の本質に迫るセッションです。

 

 

 

↓4つのYとは??


BY(バースイヤー):その人の生まれ持った本質を現す数字⇒「9」
CY(コンパスイヤー):その人の行動の指針となるもの⇒「5」
TY(トランジットイヤー):今、いる流れ⇒「17」(毎年変化します)
NY(ナビイヤー):トランジットイヤーの1年の流れの中での行動の指針⇒「8」(毎年変化します)

 

 

 

 

つまり、私の産まれ持った性質と、今年の誕生日以降の流れを見てくれるのです。

 

 

 

そのセッションのタイミングも、まさに今月1日に誕生日を迎えた私にピッタリ。

 

 

 

 

て、ことで私の産まれ持った本質はというと??

↓こんな感じ。

 

 

 

 

CREDOさんのバースイヤー(BY)を観ると
元々霊性が高くて、非常に優れた観察者である
という数字をお持ちです

 


そして、タロー・デ・パリの4つの「Y」の内の2つ目行動の指針を現すコンパスイヤー(CY)は、目覚めを促すという数字。

 




彼女の『IHキネシオロジー』セッションを
私は既に3回受けているのですが、
これは、(端的に云えば)心身の波動のバランスを細胞レベルまでにわたって調整することによって
とても深いレベルの潜在意識にまで働きかけたヒーリングという感じでしょうか。



CREDOさんの持つBY(バースイヤー)とCY(コンパスイヤー)は2つとも、この仕事が天職であることを現しているように思えてなりません。

 

 

 

 

 

 

ふむふむ。

そうなんですね~。

いつも何かと天職です、と言われます。笑

ありがたいことですラブ

 

 

 


そして、、

 

 

 


タロー・デ・パリの大きな特徴として
人生を22年の周期でライフサイクルを捉え
それを”アルカナホイール”というライフマップのようなもので実際に目で確認していくのですが



 

バースイヤー(生まれ持った本質を表す)の数字と
トランジットイヤー(今、いる流れを表す)数字が重なるときというのは非常に重要な時期。


『本来の自分に還る・立ち戻る』という1年なのです。


お話を伺うと、彼女はこれまでの2度のそのサイクルの際に2度とも、非常に大きな人生の決断をしていらっしゃいました。

 

 

 

 

実はですね~~。

 

 

このバースイヤーとトランジットイヤーが重なった時が人生で2度あるのですが、その2度とも結婚した年だったことが判明~!!

 

 

(再婚なのでチュー

 

 

 

本来の自分に立ち戻る時が結婚する時って、、、

 

 

よっぽど結婚が人生のテーマなんでしょうかね??

 

 

というか、私は結婚すると精神状態がシングルのころとガラッと変わるので、もし結婚してなかったらこの仕事ができてなかったかも、とも思うのです。

 

 

 

 

このお仕事は、人の深いところにもかかわるのでグラウンディングがかなり大事になるのですが、、

 

 

 

結婚は私のグラウンディングと多いにかかわっているかも??

 

 

ということに今、気づきました。。笑

 

 

 

なんせ、旦那さんの土星が私の太陽にぴったり重なっているのです。

 

 

心配性な旦那さんなので、あれこれうるさ~いって時あるのですけど、いい具合の重石になってるのかも?笑

 

 

 

いやいや、本当は、たくさん支えてもらっているので感謝してます!

 

 

 

 

 

で、まとめとして

 

由佳理さんによると、今年の私は才能開花の1年らしいのです!

 

 

 

昨年がデトックスの年だったようです。

確かにいろいろ出た感じします!

 

 

 

この1年がどんな1年になるのか楽しみにしてようっと。

 

 

 

他にも、いろいろ深くみていただいて、かなりドキッとしましたよ。。

 

 

 

 

 

 

 

 てことで、

由佳理さんのセッションお勧めですニコニコ

 ご興味ある方はぜひ!