酔っ払った頭でこれをシェア。
こんな気持ちがわかるから。
というか、私。



以下、転載↓


私ってば
クラスでも「好きな人と2人組になって」という号令にはいつもあぶれる人で

美人だと言われることなんてなかったし
一生懸命心を尽くしても 割の合わない貧乏くじを引くことが多かった身としては


すごくみじめな気持ちでいっぱいだったし
親切にしてもらっても 期待に応えられなくて申し訳ないことになってばかりだった。





お互いを高めあい、思いやれるたくさんの人に囲まれて
いろんなことに気づき、新しいものに出会って、大いに笑い
豊かになりたい。
どこにいっても なんだかいたたまれなくて 
みじめな自分はサヨナラしたい。こんな自分を見ているのはもうたくさんだ。

つまり 成功したい。



幸福そうな人を見ると「どうして私はああいう風になれないんだろう」ともっとイヤな気持ちなった。


成功したいと願って それは叶っていたかもしれないけれど
成功=誰から見ても幸福そうに見えることだった。

それよりもただ幸福でありたい。



すごくぜいたくで、
それは、むちゃむちゃ幸せだ。


成功するには アドレナリンを吹き出しながら走り続けるのも有効かもしれないけれど
幸せとはあまり関係がないかもしれないですね。


あらゆる豊かなすべては 成功の中ではなく 幸せの中にありました。


成功よりも 幸福を語り始めると、
悩みが消えて いろんなものが始まる。


どうしてあんなにも成功を求めていたかというと
幸せになりたかったから。

でも、幸せになったら成功した。
順番が逆だったんだねえ。


君塚由佳さんのブログより

転載終わり


カナダで感じた事はこんなこと。
私は走り続けて、なんだかそう感じたの。


そして、今日は部屋に戻ってから、
しこたまお酒を飲んでルームメイトとなぜか踊りまくった。


ただの酔っ払っいだけど、幸せだったのだ。

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