IHキネシオロジー(インテグレート・ヒーリング)、プラクティショナーのCREDOです。
5月にカナダへ音叉の勉強に行きました。
音叉のクラスは今年で3年目。
過去2回はハワイ島で学び、今回はカナダへ。
今年出会った音叉は、
セドナ 次元上昇の音
二ビル 核心をつく音 入口・ポータルの音
アステロイド 分裂した女性性を癒す音
どれも本当に深い音で
セッションしていても
この音に任せよう、
そして、この音と巡り合ったから、
ここまで調整できるんだなぁと感じていて、
なくてはならない音になっています。
そして、その他にもカナダで巡り合った音があります。
先日ようやくカナダから届いた音叉セット。
WATERフィボナッチ音叉
とても、特別な音叉です。
以前から、魂のブループリントを修復するという、フィボナッチ音叉を使っていました。
フィボナッチ音叉は、9本のセットでフィボナッチ数列の周波数を持っています。
その音を奇経八脈という特別な経絡に入れてあげると、滞っていたエネルギーが流れ魂のブループリントを修復してくれるのです。
WATERフィボナッチ音叉は、
フィボナッチ音叉の「感情」版。
感情に働きかける音です。
意識の奥深くに閉じ込め忘れ去られていた感情を動かし、浮き上がらせてくれる音です。
この音叉は日本初上陸で、まだ十何セットしか日本に入ってきていません。
カナダでこの音叉を体験した時の記事です。
この時、調整してもらったのは
パートナーシップや女性性のこと。
カナダから帰ってから3か月たちますが、気づいたらじわじわと変化の波がきています。笑
これは体験しないとわからない感覚です。
フィボナッチ数列と奇経八脈の組み合わせは、
有無を言わさないで目的地へ連れていく静かな強さがあります。
その目的地も、魂のレベルで求めている目的地なのです。
だから、時には「準備が整ってから使いなさい」と、筋反射が伝えてくることもあります。
最適な時期を選んで、身体はその音に巡りあうのですね。
この音叉を徐々にセッションに取り入れています。
今度、新しく音叉ヒーリングに特化したメニューをつくようと思っています。
また、ブログにてご紹介させていただきますので、ご興味のある方はぜひお申込みください