IHキネシオロジー
（インテグレート・ヒーリング）
プラクティショナーのCREDOです。
潜在意識の声を読み取るキネシオロジー
周波数を整える音叉ヒーリング
お金のセミナー
ハワイリトリート
名古屋にて、
キネシオロジーベーシック講座を終了しました。
この講座、盛りだくさんで、
参加した方からは、いつも「濃いです！」と言っていただきます。
ご感想やクラスの様子は、こんど改めてご報告させていただきます！
今日は別の話を。
講座の後、名古屋の友人と話していて、
なんだか妙に心に残った話です。
不思議話になるので、
興味ない人はスルーしてください。
私がペルーに行った事に関してなのかな？
友人がこんな話をしてくれました。
大昔に、地球にポールシフトが起こったと。
ポールシフトとは、
地球の地軸のS極とN極がひっくり返る現象です。
ウィキペディア→ポールシフト
このポールシフトについては、いろいろな映画にもなっていて、「2012」という映画もポールシフトが題材でした。
映画のなかで、
地球の磁極がひっくり返り、
地面は割れ、
高さ何千メートルの津波がチベットの山々まで飲み込みます。
過去、地球では20〜30万年に一度はポールシフトが起こっていたとも言われています。
1番最近、地球でポールシフトが起こったのが78万年前。
ポールシフトが起こった時、
地球の9割の人が亡くなり、
残った1割の人々は高地に逃げ込みました。
逃げ込んだ先は、
ペルー、そしてネパール・チベット周辺。
そして、そこに寺院をつくり、
地球への祈りを捧げました。
私達はその生き残った1割の人々の子孫なのです。
今、地球の中心は震えるように少しづつ活動を大きくしていて、
人間も大きな意識の変化を迎える人が多いように、地球もまた大きな変容期に入りつつあると。
いえ、逆でした。
地球が震えだしたから、
人間もそれに呼応しているだけなのです。
先祖の、その遠い遠い過去を意識の底で思い出す人は、ペルーのような土地に呼ばれるように行くのよ、と友人は言いました。
そういえば、ペルーを旅しながら、
朱実さんと、
今度は、ネパールへと旅したいという話も何気なくでていました。
友人の話の中にも、ペルーとネパールというワードが出ていたから、シンクロしてるんだな、と感じました。
シンクロし、何かを感じにそこへ旅する。
地球が意識を変えつつある今、
私達人間も意識を変えていかないとならなくなっていて、どんな風に変えていくかは、個人の選択なのです。
私は正直言うと、
こう変えないとダメ、とかそういうのが苦手です。
それぞれが好きなように変わっていけばいいと思っています。
もっと言えば、変わらなくてもいいし、とも思っています。
変わろう、変わろう、という意識事態が苦しくないですか？
だから、そんなのも捨ててしまえばいいのです。
その一方で、キネシオロジーという潜在意識を調整するツールを使い、それを教えてもいます。
そして変わりたいという人が目の前に現れれば、全力で取り組みます。
この、私の矛盾する2面性。
自分でも変だなって思いますが、
人とは矛盾するものなのです。
矛盾を受け入れる。
そして受け入れた分だけ、意識は広がる。
変わる事をあきらめた時に、変わる。
潜在意識は、パラドックスなのです。
なんだか今日は、
まとまりがなくてすみません。笑
では、では。
自分の潜在意識の声が聴けるようになる！
ストレスを自分で解放できる！
家族や友人へのセッションができるようになる！
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