はじめましての方は、
村田 典舞子のプロフィールをご覧ください。
剣山の旅の続き
明け方、のんちゃんにたたき起こされて、
そして、満天の星空の下へ。
(のんちゃん、心からありがとう😊)
この剣山の星空が日本一と言われるのは、
街の明かりが遠く、暗さが深いから。
そして、空気が澄んでいるからなのです。
確かに、星の輝きが違う。
一つ、一つがクッキリと瞬いています。
昔、オーストラリアの
ウルル(エアーズロック)で、
ハワイ島のマウナケアで
もちろん、マカハでも、
地面に寝っ転がって星を眺めたけど、
剣山でも寝っ転がって眺めればよかった。
すっかり忘れていて、残念。
満天の星空を見ると覚醒する
そんな風に言われているのですが、
太古の人々は、
こんな星空を毎日眺めていたとしたら
どんな感覚だったのかな?と想像します。
少しづつ星が動いていくのを眺め、
宇宙や地球のリズムを感じる。
私の使う音叉にオームという音があります。
地球の周波数の音と言われていて、
すべての基本になる音。
はじめて、この音を聞いた時、
すごく不思議な感覚だったのです。
奥深くに潜って、
根源に旅するような音。
どんな音なのか全然、
上手く説明できてませんが。笑
でも、その地球の音が、
私達の基本の音なのです。
ハワイ島のクラスに参加して
はじめてその音聞いた時、
不思議と恐くもあったんですよね。
「うわ~」と、内側まで染み込む
聞いたことない音。
凄く怖かった。
なにが怖かったのかな?
その音が「内側」を揺さぶって動かす。
それが怖かったのかもしれません。
話がズレましたが、
きっと太古の人は
その地球の音を
星空と一緒にいつも聞いていたんだろうと
そんな感じがしました。
そして、剣山の夜明け。
1年で最も、太陽のパワーが強くなる日、
8月8日の夜明けです。
私は夜明けの太陽を見つめてみました。
すると、不思議なものが見えたのです。
紫色の波が、
太陽から外側に広がっているのです。
(画像には、まったく映りませんが。)
こんなの初めてでした。
目の錯覚かな?と思って、
何度も見直してみましたが、
やっぱり、太陽が波打っているのです。
太陽が昇っていくにつれて、
その波は消えていきました。
稼ぐ力診断御感想
夜中何度も確認しました!
そして震えました!鳥肌たちました((((;゚Д゚))))
すごいです!あたってます!
ここまでわかるとは驚きました。
薄々気づいている部分もありましたが腑に落ちました!
素敵なあなたのハートに届ける
ヒーリングサロンCREDOが贈る
無料メルマガ登録はこちら
ドメイン指定なさっている方は
メルマガが届かない可能性がありますので、
@reservestock.jpのドメイン登録をお願いします。
杉並区 京王井の頭線 富士見ヶ丘駅徒歩1分