We are the Champions

はじめましての方は、

村田典舞子のプロフィールをご覧ください。

キネシオロジーとは？

筋肉の反射を通して潜在意識の声をきき、

ポジティブへと変換する画期的な方法です♡

4月1日、今日の誕生日という日に私の中で起こったこと。

実は、

骨折がだんだん良くなってきたと思った

１週間前のことです。

ありえない状況で、同じ足の親指に追加の怪我をしてしまったのです。

重い怪我ではないけれど、

全治に2週間ほど。笑

なぜ、足が治らないのか？
なぜ、歩けないのか？

問いかけてみたら、

私の中で
歩きずらいと仕事しなくていい、

という感覚がきました。

歩けるようになったら、

また本格的に仕事を再開したらと想像すると、

・忙しくなりたくない
・一人でがんばりたくない

という想いがでてきました。

そこで、本当に自分のしたいことを問いかけてみるとある世界観がでてきたのです。

その世界観は、

自由な世界で、いろいろな人と一緒にいて、

それぞれが能力を発揮して高い波動の場をつくり、その波動を世界に広げたい

つまり、私が望む世界は

『チームプレー』の世界でした

マイペースで人に合わせるのが苦手な私が！チームプレー？！驚きでした。

チームプレーは、これまで最も苦手で避けていたところでした。

だけど、個性が溢れたチーム、

それぞれが自由に能力を発揮し、

でも力を伸ばしあえる。

相乗効果、掛け算の世界！
心の奥底では、それを求めていたのでした。

でも、そこに心の抵抗もあるのです。

人とかかわっていくと、

自分の中にも、

人の中にも闇をみるかもしれないって。

こわいなぁ。。

少し話は変わりますが今日は牡羊座新月、

そして私の誕生日でもありました♡

今日の新月と、ホロスコープ上の私の太陽のサビアンシンボルは、「野生の鴨の群れ」

これは、本能のままに

あるがままに生きる性質なのですが、
私は、そのことをずっと個人プレーのイメージでとらえていました。

でも、この鴨たちはチームプレーなのです。

牡羊座12度・野生の鴨の群れ | アトリエトレフルTomoco

atelier-trefle.com

「サビアン・野生の鴨の群れ」の

説明の一部です。スタロクより

鳥の群れがV字型の編隊飛行を組むのは
「体力の消耗を防ぐため」「敵対策」という効果があるそうです。

後ろを飛ぶ鳥達は
先頭を飛ぶ鳥の羽が巻き起こす気流に乗ることができるので飛行が楽になり
体力を温存できる。

また、とても合理的な仕組みになっていて
先頭を飛ぶ鳥は入れ替わるそうですよ。

「疲れたら交代！」
みたいな感じで順番に、一番しんどい先頭を持ち回るんです。

なんて賢いのでしょう！

しかも協調性があってナイスチームワーク。
これらの行動は
遺伝子に組み込まれた本能的な側面のようです。

どうやって飛んだら省エネで飛行できるのか。
敵から身を守ることができるのか。
それらを解決してくれる情報を、内蔵して生まれてきているんです。

説明終わり

つまり、自然の力と本能を利用して、
チームだからこそ、一人では行けないような遠くまで行きつくことができるのです。