宝石赤はじめましての方は、

村田 典舞子のプロフィールをご覧ください。

 

 

宝石赤キネシオロジーとは?

筋肉の反射を通して潜在意識の声をきき、

ポジティブへと変換する画期的な方法です♡

 

 

 

 

 

サバイバル本能という言葉があります。

 

 

 

 

生命が生き抜く為の行動が、

プログラミングされ、

かつ、そのプログラムが作動している時をサバイバルモードと言います。

 

 

 

生き残るために、こうしなきゃ!

 

という状態です。

 

 

 

 

・生きていく為には働かなきゃ。

 

・生きていくために

◯◯さんの言う事を聞かなきゃ。

 

 ・生きていくために戦わなきゃ。

 

 

いろいろ、あります。

 

 

 

 

サバイバルには、

実は3つの段階があります。

 

 

一つ目の段階は、

生存をかけたサバイバル。

 

 

食べなくちゃ

お金が不安

暴力が怖い

危ない、逃げろ!

 

 

このサバイバルモードの時は、

ほぼパニックに近く、

人のことは二の次、

生き残るための本能が全開になります。

 

 

 

この時、脳は本能的な爬虫類脳が超活性化しています。

 

 

 

 

 

 

サバイバルの2つ目の段階は、

社会的なサバイバルです。

 

 

 

社会の中で認められてたい。

評価を受けて豊かに暮らしたい。

変な人だと思われたくない。

人と調和していたい。

 

 

「エゴを守り抜き、社会的行動の強化」をする。

 

 

 

大脳の辺縁系に関連する感情が活性化するサバイバルです。

 

 

 

 

 

 

 

私達のサバイバルは、

生存のサバイバルか、

社会のサバイバルに多く支配されています。

 

 

 

 

 

では、3つ目のサバイバルは何でしょう??

 

 

 

 

3つ目のサバイバルは前頭葉のサバイバル。

(前頭葉は高度な情報処理をする場所)

 

だから、高次のサバイバルになります。

 

 

 

理性か、直観か?

思索か、勇敢な行動か?

 

 

 

高次のサバイバルには、

良いとか悪いとかの概念はなくなります。

 

 

 

 

それってサバイバルなの?

と、思う方もいるかもしれませんね。

 

 

 

 

わかりやすいように

お母さんが子供を叱る時のことを例にしてみますね。

 

 

 

 

自分の子供の頃のトラウマが反応して、

子供に感情的になってしまう。

 

 

そんな時のお母さんは、

生存のサバイバル状態です。

 

 

子供の頃の傷ついた感情に呑み込まれています。

 

 

 

 

世間体が気になって叱ってしまう時、

例えば、子供に良い成績が必要!って思う時、

 

 

そんな時は社会的なサバイバル状態です。

 

 

 

 

最後の高次のサバイバル状態は、

愛する我が子が心配だけど、

グッとこらえて、子供の成長のために

最善の選択をする。

 

 

そんなサバイバルになります。

 

 

 

 

 

 

 

例えば、映画マトリックスで

主人公のネオが、人類か?恋人か?という選択を迫られたときの葛藤は高次のサバイバルとも言えます。

 

 

 

 

 

 

 

サバイバルにも、いろいろな状態と、

いろいろなレベルがあります。

 

 

 

キネシオロジーは、そんな複雑なサバイバルも調整することができます♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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