はじめましての方は、
村田 典舞子のプロフィールをご覧ください。
キネシオロジーとは?
筋肉の反射を通して潜在意識の声をきき、
ポジティブへと変換する画期的な方法です♡
自分が変容することほど怖いものはない
先日、キネシオロジーベーシック講座に参加された方から御感想をいただきました。
実は彼女は、講座の2日前まで
キャンセルしようか悩んでいたそうです。
それは、なぜか?!
◆御感想をお読みください◆
こんにちは!
先日は、キネシオロジーベーシック講座を
受講させていただき、
ありがとうございました!
本当に楽しい充実した時間でした。
もっとキネシの勉強したい〜という感じです!
今回、デモセッションを
受させていただいたことが
とても大きかったようで、
これからの目標が、ひとつはっきりとして来ました。
あの場で『私は私に愛されたい』
自分を愛することを許したのは、
同時に自分を信用するってことなんだなと
強く感じたし、
それは私が迷いなく進んでいくために
絶対必要なことだと心底感じました。
この講座のあと、
今までで最もグラウンディングができていて
すごく氣持ちが落ちつています。
ニュートラルな状態。
これが本当のグラウンディング?
自分軸?
などとも思ってみたり。。
こんなに視点が変わっちゃっうと知っていたら、
潜在意識はそりゃ怖いと思うよ
講座の、つい2日ぐらい前まで
キャンセルをお願いしようか
本気で悩んでた
こんなの否応なしに変わらなくちゃいけないじゃん、と。笑
まずはキネシを入り口に『ヒト』
本当に参加させて頂きありがとうございました♡
◆ご感想終わり◆
実は、自分自身が変わることって
本当は、とても怖いのです。
どうなるかわからないから。。
何の保証もないから。
奈落の底という言葉があります。
怖いと思うと、
人は落ちないようにしようとします。
底に落ちる途中の壁にしがみつきます。
すると宙ぶらりんになって身体はフラフラ揺れるのです。
余計に怖い、
そして、ずっと怖いまま壁にしがみついているのです。
でも、奈落の底に落ちてしまうと
そこには地面があるのです。
だって、「底」だから。
怖さに飛び込むと地面に足がつく。
つまり、地に足がつくのです。
もう身体はゆれないし、
怖くない。
底にしっかりと足裏をつけて、
グランディングします。
そして底に着いたら、
あとは上がるしかないのです。
キネシオロジーは、本質の自分に還り、
本当の自分で生きることを助けてくれるツールです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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