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キネシオロジーとは？
筋肉の反射を通して潜在意識の声をきき、
ポジティブへと変換する画期的な方法です♡
キネシオロジーを使ったアーキシンクメソッドとは？
こちらをご覧ください♡
次元上昇ワークス５
五行の循環 (後半)五徳の物語
人に答えを求めて聞くとき、
人は自分の心の中で
「私は答えを見つけられない人」と思っているのです。
本当は、すべてが自分の中にあるのにね。
オアフ島の夕暮れ photo by yukaripo
とても難しいのだけど、
この世界は自分の意識が作り出したという前提にたってみて。
自分がつくりだしたので、
当然、答えも自分の中にあることになるのを感じるかな？
でも、実際には
自分の基準を採用するのは、
これが、とても難しい。
なぜかというと、意識の中に
「自分の基準」が育ってないことがあるから。
答えが出ないのなら、
自分の基準がずれている可能性もあるということ。
だから、人は自分に必要な情報を求めたり、
誰かに師事して学ぶのです。
それは、大昔から人がしてきたこと。
五行は、そこに人生哲学があり、
法則があらわれている。
叡智とは、人が自分軸を築くためにあるものなのです。
例えば、すごく嫌なことがあった時、
「悲しいなぁ」と思うでしょ？
叡智を知ると、自分の何が「この悲しさを引き起こしたのか？」という、もう一人の視点が登場するのです。
するとね、
潜在意識と顕在意識が歩み寄り始めて具現化が起こっていく。
叡智がなければ、私たちは簡単に、
自分から離れてしまい軸がブレてしまう。
次元上昇ワークスは、自分軸を
思い出してもらうためにつくられたプログラムなのです。
この章では、
五行を使って、どういうふうに自分の人生を展開させて行くかを学ぶよ。
エネルギーの循環は「差し出すこと」から始まる。
よく見てみると、この世はすべてそうなってない？
お金をもらうためには、
まず自分にできることを差し出すことから始まる。
五行というのは、エネルギーの状態を表すの。
五行を通して、人はそれぞれ
意識しなくてはならない行動があるのだけど、
それぞれに乗り越えなくてはならない関門もある。
それだけじゃなく、
低我（ていが）と、高我（こうが）という二つの視点もある。
低次の自分で見るか、
高次の自分で見るかで
視点が変わっていく。
３次元の中で、低我の自分がこうだな・ああだなってやっているのと、
それを見ている高我の自分というのがいる。
高我は常に低我と一緒に巡っていて、
それは、あたかも天からガイドが見守っているようなもの。
その視点に気づいたとき、
私はいつも守られていた、ということに気づくのです。
五行のそれぞれのエネルギー
良い使い方、悪い使い方。
低次・高次の状態。
これがわかると、
クライアントさんが今、
どこでつまずいているか、
どこに引っかかりがあるか、
わかりやすくなってくる。
自分にもクライアントさんにも、
当てはめて実践してみてね。
そして、
五行を巡るプロセスの間では、
破壊と再生が起こる。笑
しんどいけれど、これは巡ってくる。
もし、ここを避けるとどうなるか？
魂の成長がない。
魂の成長がない状態はどうなるか？
虚しくて何をしても満たされることがない。
虚しさを埋めようとして、仮初（かりそめ）の満足感のために、消費と浪費を繰り返し続ける生き方になってしまうことも。
魂には、そっちのほうがよっぽどしんどいのです。
なぜなら、魂の成長に挑まないってことは、自分を裏切り続ける生き方になってしまうから。
でも、知ることで選択は大きく変わる。
本当の自分を愛する人生へとシフトするのです。
低我と高我の五行観
超えなくてはならない関門
関門を超えるカギ
五徳本能とは？
一番最初に意識する本能
伝達、伝承本能
伝えるということの真の意味
引力本能
攻撃本能
習得本能
守備本能
五徳を実行し続けると、、
陽転させていくワーク
代償の先払い
破壊現象
手放しとは？
気をつけてほしい順番
人生をよりよくするための法則
運命を変える方法
宿命のとらえ方
環境の変え方
在り方を変える方法とワーク
痛みを体験することを怖がらない
おまけ３つ
講座の中では、このような項目でお話をさせていただくよ。
最後までお読みいただき
ありがとうございました！
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