宝石紫はじめましての方は、

村田 典舞子のプロフィールをご覧ください。

 

 

宝石紫キネシオロジーとは?

筋肉の反射を通して潜在意識の声をきき、

ポジティブへと変換する画期的な方法です♡

 

 

宝石紫キネシオロジーを使ったアーキシンクメソッドとは?

こちらをご覧ください♡

 

 
 

 

 

 

    

次元上昇ワークス3
女性性と男性性 陰陽和合
その2

 

 

 

女性は右脳的、男性は左脳的。

 

 

女性性と男性性って、

一人の人間の意識の中の二つの側面のことを言っているの。

 

 

だから自分の中に両方ある。

 

 

例え話をインスタに投稿したので見てみてね。

 

インスタグラム @credo.healing 女性性と男性性

 

 

 

 

 

男性が好きになる女性ってね、

その男性の中の「女性性」を投影しているんだよ。

 

 

 

 

 

 

そして男性性の成熟度によって、

差が出てくるの。

 

 

 

もしも自分に自信がない男性だったら、

絶対に自分に文句を言わない女性とか

絶対に自分の言うことを聞いてくれる、

そんな女性を求めたくなる。

 

 

それで、投影できるのが

アニメキャラの女子だったりして、

実際の生の女性に目を向けることができない、とかね。

 

 

誤解しないでほしいのは、

否定しているわけじゃなくてね、

女性性と男性性の循環が起こらないパターンの一例ということね。

 

 

 

自分に自信があって、

例えば外でバリバリ働いている男性だったら、

自分が守るべき女性がいると強くなれる。

 

 

外で強くいる男性の、

自分の中の繊細さの投影が

守りたい女性だったりするの。

 

 

 

自分の中の女性性

=受取る・共感・インスピレーション・柔軟・オープン etc...,

 

 

それらを守ることで、バランスが取れるから。

 

 

だから、そういうパートナーを求めて

そういう女性を得たら、バランスが取れて、

力が増し、発展し、豊かさが広がっていく。

 

 

 

昔の人が、

「男は所帯を持ってこそ良い仕事ができる」

と言ったりしたのは、

エネルギーの循環においても適っているんだよね。

 

 

でも、社会進出した女性でも、

パートナーシップの形を変えて、

女性性と男性性を使っていく事ができる。

 

 

 

こういった例をあげながら

 

じゃあどうしていくか?というところを、

 

◆陰陽五行の流れ方と使い方

 

◆本当の陰陽和合の流れと使い方

 

◆それぞれの気の出し方

 

◆自分に落とし込んでいくワーク

 

◆神話が示すこと(イザナギ&イザナミ)

 

◆金神の力

 

◆女性性と男性性がある意味

 

 

 

を、勉強していくよ!

 

 

 

 

 

女性性と男性性は、とても中身が濃くて長くなるので少し続くよ^ ^

 

つづきはまた明日。

 

 

今日は16回のうちの3回目、女性性と男性性その2でした。

 

 


 

 

 

 

    

最後までお読みいただき
ありがとうございました!

 

 

 

本当の自分に出会いたい人のための

経営を体感する
経営ゲーム2日間

 

開催日時 8月11・12日

開催時間:10時00分〜17時00分

定員:6名→残2名

受講料:税込73,000円

 

お申込・詳細はこちら↓

 

 

 

夕方までには帰らないといけない方

子育て中の方も参加しやすい日程

 

8月7・8・10日開催

キネシオロジーベーシッククラス 3日間

開催時間:10時15分〜15時00分

定員:6名

 

詳細・お申込みはこちらです。(画像タップでもアクセスできます!)

 

 


 

 

キネシオロジー各種セミナーのお知らせはこちらのメルマガから募集します。

キネシオロジーやエネルギーについてもディープにお伝えしていきます♡

メルマガ登録特典

①10分で潜在意識を書き換えるキネシオロジー講座
②お金のブロック解除音源
③スピリチュアル起業ガイドブック

image

 
 
 

あなたの稼ぎ力の見極め、
豊かさのポイントがわかる
無料動画プレゼント🎁
御希望の方はLINE公式登録!
「稼ぐ力診断動画希望」と送ってね。

 

 
 

 

 

Healing Salon CREDO
■完全予約制プライベートサロン
杉並区 京王井の頭線 富士見ヶ丘徒歩1分

プロフィール
キネシオロジーについて
セッションのご案内
経営ゲームについて
お客様のご感想
お問い合わせ