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キネシオロジーとは?
筋肉の反射を通して潜在意識の声をきき、
ポジティブへと変換する画期的な方法です♡
キネシオロジーを使ったアーキシンクメソッドとは?
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旅はすすみます
出雲の旅
序章は秋分の日から、、
私たちは龍頭が瀧へと到着しました。
車を停めてしばらく沢沿いを歩きます。
水の音と山の空気が凄く気持ちよいのです。
なみちゃんは、子供のころによく水遊びに来ていたそうです。
本当に出雲っ子なんだなぁ。
瀧に到着すると、瀧の前が広場のように気持ち良く開けています。
ハワイのグレートヒーラー朱実・リノ・カウラオヒさんが神にささげる歌エホマイを歌ってくれました。
この瀧にはくくり姫がいると言われています。
朱実さんが歌う間、ずっと瀧に紅葉した木の葉が舞っていて、なんて美しいのかと印象的でした。
そして、瀧の裏は広い洞窟のようになっていて、
この瀧を裏からも見ることができます。
だから「裏見の瀧」とも言われています。
朱実さんが
「まるで、カウアイ島のシダの洞窟みたい」と。
ここは、光が美しくて、
三人で光と遊んでみました。笑
大きな光が!
そして、次は須賀神社・奥宮へ。
奥宮は山の中になります。
車を停めて少し山を登ります。
途中、手と口を清めます。
着いた場所には3つの岩が鎮座しています。
一番大きな岩が父・須佐之男命(すさのおのみこと)
2番目に大きな岩が、奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)
そして小さな岩は子供の清之湯山主三名狭漏彦八島野命(すがのゆやまぬしみなさろひこやしまのみこと)
親子の岩なのです。
スサノオとクシナダヒメの6代後に出雲大社の大国主命がいると言われています。
スサノオはクシナダヒメに出会って、
乱暴な性格が変わり、その子孫に大国主命が生まれたのです。
ここは、まさに生み出す力に溢れた場所だなと思いました。
誰もこない静かな時間でした。
出雲の美しい夕暮れと共に宿へ戻ります。