これです。予言界隈で有名なやつ。
予約とかいろいろ買うの大変なんだろと
思っていたら本屋に普通に平積みしてあった
そこでこの本を読んで私も夢日記をつけようと思ったのです。
ちなみに予言はしませんし、できません。
できても言いません。
という事で忘れないうちに昨日見た変な夢。
場所は野外の学校の体育館サイズの
スタジアムみたいな音楽ステージ。
どうやらこれから野外フェス的な音楽ライブが
あるみたいです。
で、私はその日の出演者には入ってないのですが何故か歌いたくて、出演する知ってる人にお願いするとオマケで歌わせてもらえることに
ずうずうしいけど、夢なのでできる。
そして出番まで時間があったのでその場を一旦離れて、その辺をウロウロしてたら時間を忘れてしまい出番ギリギリに戻ってくるという失態。
次の出演者が、もうわたしを飛ばしてステージに上がりますって話してるところにわたしが現れたので、とにかく早く出ろって感じで平謝りでステージに向かう。
でもって、その時になってギター持ってきてない事に気づいて、貸してもらえないか尋ねると
さっき、もう私を飛ばして次出るって言っていた演者の方が、すご〜くイライラした感じで、ギターを持ってきてくれた。
もう現場の空気は重い。
しかも持ってきてくれたのは、使った事ないエレキみたいな板のアコースティックギター…
焦るわたし。
こんなの弾いたことない…弾けるのかわたし?
焦るけど状況が状況だったので、何も言えずとりあえず鳴らそうとして…
何故か弦が細ーいニクロム線みたいなミシン糸くらいの細さで、引っ張ったらすぐに切れそう。
そのうちに糸弦がこんがらがって来た。
あくまでも夢の話なのです。笑
弾けるのかコレ?って。
でもさんざん待たせたし、ギターもお借りしたし
周りの目は冷たいし、なんならもう弾けそうもないから次に出る人たちに代わってもらおう…
くらいに思って泣きそうになってました。
でもなぜかある瞬間に開き直って
とにかく「このギターじゃ弾けない。違うの持っていて欲しい」とさっきまでモジモジしていた私が、キリッとその人に告げると、さっきまでイライラしてたその人が、
「なんだギターが合わないから始めなかったのか」っていきなり腑に落ちた感じですぐさま別の普通のギターを持って来てくれた。
私がちゃんとした態度でオドオドせずにギターを変えてくれと言うと、実はその人はぜんぜん怒ってないし、イライラもしてないということがわかった。
大切な事(この場合は今からお客さんの前でギターを弾くのにギターが使えないのは困るという事)
はどんなに気まずくてもちゃんと伝えないといけないんだなという事
とそれに気がついたとこで目が覚めた。
なにか示唆的な夢だったな〜
そして夢でもギターを弾く事になる夢を見るようになるとは…
4年前までは夢にも思っていませんでした。
ちゃんちゃん