最近は、かなり「星読み」が
メジャーになってきた感があります。


ビジネス界でも
取り入れている人も多くなってきました。


これから土星いて座時代をかけて
星読みはさらにメジャーになるでしょうね。



とにかく昨年一年で
かなり多くの人の感覚覚醒が進んでいることを
実感しています。


星読みを教えることをしてきて
昨年ほどみなさんの感覚開花に
驚いた年はありません。



今年は星読みについて
もう少し奥深いところに触れていきます。



星は、次元の働き(成長)をサポートしています。
星がわたしたちの行動を決めるわけではありません。


太陽系はわたしたちの成長を
うながしてくれるゆりかごのようなもの。

わたしたちは
星に抱かれて生まれて来た。


星を知るということは
宇宙の愛を知ること。




次元とは
わたしたちの大きないのちであり
集合意識もそのひとつだし、
この宇宙の仕組みであり
構造でもあり

その形はマンダラで表現されます。
ホロスコープもその形を表すひとつ。


次元は「空間」と「網目(グリッド)」でできていて
次元ごとに「密度」が違う。


空間はPCで言えば本体、
網目はPCで言えばOS。

PCは、本体だけでは動かない。
OSが入っていて中に入っているソフトが動く。

OSとは、オペレーションシステムで
macやウィンドウズなどのこと。



世界は
空間と網目でできている。

いろいろな次元は密度の違いがある。

網目をあらわすもののひとつに
フラワーオブライフがある。


次元は、人間のチャクラシステムと惑星たちと
呼応している。


地球のグリッドは
地球の生命活動による磁気グリッド
地球と人間の生命活動によるチャクラの働きで生まれる
光りのグリッド(クリスタライングリッド)
人間の創造性の発揮によって起動する
花のグリッド(フラワーオブライフ)がある。

「花」が開くとき
銀河エネルギーがわたしたちを通じて
地球とコミュニケーションする。

わたしたちは12+10のこころの原型を
育てながら花を開かせる。

このことに触れているものに
「生命の樹」があります。


花は、通常開いたり閉じたりしていますが
この花はバージョンアップすると
銀河エネルギーの降り注ぐ聖杯(カップ)になります。





惑星は、意識次元の成長
チャクラシステムの活性化を促す存在。



今日3日は火星がさそり座へ移動。


さそり座へ滞在する火星はいて座へ移動する3月6日まで
わたしたちの第1チャクラ、第2チャクラを活性化しながら
進行していく。


第1チャクラの
「自立」「行動」「勇気」

第2チャクラの
「協力」「喜び」をさそり座へ滞在する火星は
照らすだろう。


活性化するということは
そこに「溜まっている」ものがあれば
そこにも火が着く。

昨年から第1チャクラ、第2チャクラに関係することで
持ち越したものがあれば
ここで解消することになるでしょう。


2016年は誕生の年。

自立1と協力2の先に3の創造性がある。

より創造性を発揮するには
第1、第2の働きがポイント。







そんな星とチャクラの関係
わたしたちの成長については以下のセミナーで!



●2月13日(土)19時~21時
 「チャクラと惑星、意識次元、人の成長」

惑星の働きはチャクラに働きかけています。
惑星がどにょうにチャクラに働きかけて
わたしたちの成長をうながしているのか
具体的に解説いたします。

チャクラはわたしたちのこころやこの世界の次元と対応しています。
チャクラと惑星の関係以外に生命の樹との対応なども。

☆チャクラについての基本知識がある方向き
さらにチャクラについて学びたい方

 
受講費:8000円(テキスト含む)
募集は12月開始
会場:レインボーエンジェルス大阪 


チャクラセミナーお申込みはこちらから(8000円)
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トランジット、ドラゴンヘッド、アスペクトのセミナーもあります。
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ルミナ