2014年の話題の中に、
STAP細胞
がありましたね!
年の初めに、人類にとって夢のような細胞がある手法で容易にできてしまうことが実証できたと発表され、
世界レベルで注目され、将来のノーベル賞候補ともてはやされました。
しかし、一年経って、それは、ミスだったと・・・再現できないと・・・なったわけです。
同じ今年の終盤に日本からのノーベル賞受賞で話題を呼んだのが、青色LED の発明でした。
これは、昨今の街中、家の中でもですが、たくさんのイリュミネーションを見ると、
世の中に大きな影響を与えているということをつぶさに感じます。
しかしながら、今の世の中には、まだまだ解決できない多くの課題や困難があります。
とはいえ、人の知恵や力は、事あるごとに、本当に素晴らしいなあと痛感することがたくさんあります。
スポーツ選手の記録や、美しい技、
宇宙の遥か遠いところに、ロケットを飛ばしてしまうまでの技術、
小さな電話機一つと一瞬の操作で、地球の裏側とも、一瞬にして交流ができてしまう技術、
などなど、、、
こうなったら、ここまで来たら次はなんでしょう?
より遠くまで、より速く、より綺麗に、より正確に、より大量に、、、
私たちが、日頃使っている、PCや携帯やスマホ、そして、こうしたブログや、FacebookなどのSNSも、
こうした、人々の何かを追い求める思いの果てにできあがって、それを使うところまでに至っているのでしょう。
また戻りますが、それでは次は何でしょう?
離れている人と、いつでも、簡単に、そしてより多くの人と、交流することが可能になった、その次に来るものは?
世界中を見れば、まだ、食も満ち足りてない国、地域があります。
安全については、これは、先進国であれ、いつ何が起こるかわかりません。
しかし、しかし、、、
食が満ち足りてない国や地域があっても、世界にあるその食料の総量では十分に足りているのです。資源だってそうでしょう。
安全については、天災については、これは、今現在、未然に防ぐことができることと、なかなか難しいこととあるかもしれません。
しかし、人災については、可能性ということでいえば、なくせる可能性は全くゼロではないはずです。
では、次は何でしょう?
私たち人類が、様々に追い求めてきた果てに、、、次には何が?
STAP細胞
がありましたね!
年の初めに、人類にとって夢のような細胞がある手法で容易にできてしまうことが実証できたと発表され、
世界レベルで注目され、将来のノーベル賞候補ともてはやされました。
しかし、一年経って、それは、ミスだったと・・・再現できないと・・・なったわけです。
同じ今年の終盤に日本からのノーベル賞受賞で話題を呼んだのが、青色LED の発明でした。
これは、昨今の街中、家の中でもですが、たくさんのイリュミネーションを見ると、
世の中に大きな影響を与えているということをつぶさに感じます。
しかしながら、今の世の中には、まだまだ解決できない多くの課題や困難があります。
とはいえ、人の知恵や力は、事あるごとに、本当に素晴らしいなあと痛感することがたくさんあります。
スポーツ選手の記録や、美しい技、
宇宙の遥か遠いところに、ロケットを飛ばしてしまうまでの技術、
小さな電話機一つと一瞬の操作で、地球の裏側とも、一瞬にして交流ができてしまう技術、
などなど、、、
こうなったら、ここまで来たら次はなんでしょう?
より遠くまで、より速く、より綺麗に、より正確に、より大量に、、、
私たちが、日頃使っている、PCや携帯やスマホ、そして、こうしたブログや、FacebookなどのSNSも、
こうした、人々の何かを追い求める思いの果てにできあがって、それを使うところまでに至っているのでしょう。
また戻りますが、それでは次は何でしょう?
離れている人と、いつでも、簡単に、そしてより多くの人と、交流することが可能になった、その次に来るものは?
世界中を見れば、まだ、食も満ち足りてない国、地域があります。
安全については、これは、先進国であれ、いつ何が起こるかわかりません。
しかし、しかし、、、
食が満ち足りてない国や地域があっても、世界にあるその食料の総量では十分に足りているのです。資源だってそうでしょう。
安全については、天災については、これは、今現在、未然に防ぐことができることと、なかなか難しいこととあるかもしれません。
しかし、人災については、可能性ということでいえば、なくせる可能性は全くゼロではないはずです。
では、次は何でしょう?
私たち人類が、様々に追い求めてきた果てに、、、次には何が?