長々と描いていた、今年の夏休みのおもちゃ買いすぎエピソードをまとめます。
第一話は多分これ？↓
幼児雑誌を皮切りに、「プリハート」「おしゃべりはぐたん」など、ねだられるままおもちゃを買ってしまった私
↑すでに家にあるおもちゃたちの図です
私自身が「遊び＝コミュニケーションや創意工夫」という思いが強く、そのような遊び方のおもちゃばかりを集めてしまいました
それが普段の幼稚園がある状態なら良いのですが…長期休暇の母子密室の日々で、この状態は私にとってかなり過酷でした心理士さんには、専門家が行う「プレイセラピー」に近いことを母に求めているのではと言われました
ちょ、素人に何求めてる
心理士さんには、専門家が行う「プレイセラピー」に近いことを母に求めているのではと言われましたちょ、素人に何求めてる
親が少しラクできるおもちゃ…ということで、簡易的なyoutubeのような意味合いがあるかも。
また、「今まで買ったことのない刺激的なおもちゃにのめり込んでしまい、これまで持っていたおもちゃによる創造的な遊びをしなくなるのでは？」という心配もありましたが、全くの杞憂でした。→コハル流おしゃべりはぐたんの遊び方
買いすぎ、頼りすぎはいけませんが
私セレクトのものだけでなく、コハルの要望も取り入れながら、様々なバリエーションの遊びを楽しみたい…そしてラクさせてもらいたい…wそう思った夏休みでした。でも40日間、猛暑の中で子どもと缶詰の母ちゃん、頼れるものは頼って新学期まで機嫌よく生きのびよう！！(世間ではおもちゃプレゼントはクリスマスと誕生日のみが美徳とされていますが…冬生まれは不利なんですよぉ
誕生日にはネタ切れして服や本が多い2月生まれの子どもです)
誕生日にはネタ切れして服や本が多い2月生まれの子どもです)オマケ
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