この雨
がやんだら
がやんだら梅雨明けらしいですね〜
全肯定！心理カウンセラー ゆきんこ です
今日は、中学生からすっとばして
結婚の頃のことを書いてみます。
私と障害 その1 はこちら
私と障害 その2 はこちら
私はできちゃった結婚なんです
だから計画的に結婚している人
ってどんな感じなんだろう？
ってよくわからないのです。
ちょっと羨ましいなぁとも感じます。
好きな人とお付き合いして
関係を深めていって
この人と一生一緒にいたいなぁ
って思ったら結婚するのかな？
そして、結婚して家族になり、家庭ができる。
その家族とか家庭には
自分の育った環境での記憶が
知らず知らずのうちに
日々の生活に表れる。
または
自分の両親は仲が悪かったから
と意識的に反面教師にするかも知れない。
とにかく
自分の家族が原型になると思う。
それで
私は準備なく結婚したので
余裕がありませんでした
（比較できることじゃないかも知れないけど）
子どもが生まれることは
とても嬉しかったです。
でも
初めての妊娠でとても不安でした。
妊娠は心臓に負担が掛かるから
やっぱり健康な妊婦さんのように
無事に出産出来る確率は低い
そして
生まれてくる子どもに遺伝して
心疾患の確率は高い
結果的には
心配をよそに幸運にも
妊娠中のトラブルもなく
健康な娘が生まれてきてくれました
私に子どもが産めたなんてすごいこと
もう少し昔だったら
妊娠も出産もできなかったかも知れない
あなたが子どもを産めるなんて
思ってもみなかった
と、だいぶ最近になって
母が私に言いました
生きるか死ぬか
の瀬戸際だったのだのだから
こんなに元気に成長して大人になる
なんて想像できなかったのでしょう
私も自分が母になってみて
初めて母の心配が
よくわかるようになりました
やっぱり
生きてるだけでありがたいなぁ
今日は日曜日なので
とりとめなく終わります
私と障害 その4 はこちら
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障害者であること
手術後の傷
受け入れられなくて苦しい
女性としての自信がない
などなど
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