昔々ルーツのお話に流れる血のテーマ(血のカルマのテーマ)に関して、

その領域のプロが語ります。

 

一般的大多数の方々は、こういうところを一旦まるっと忘れて

人間を楽しんでいらっしゃるので、

なんだか嫌な感じがしたり、信じられない~って方は、まだタイミングじゃないので読まないでください。

 

多分こういう話は、タイミングがまだ来てない方の目には触れないとは思うのだけど、

ただ知識として持っていこうって方も、読まないでください。

情報のコピーは理解とは違いますのでね。

 

ご自身の学びのために、読む必要があると感じる方だけ読み進めてください。

 

できれば、脚本家さんには届けたいのですけどね。

 

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血のルーツ。

父親側の流れ。母親側の流れ。

どちらもに、深いテーマがあり。

その両方のクロスポイントが、今ここの私です。

 

もしかしてご本人がそういう意図なく創られていたとしても、このお話ってまさに、血のカルマのテーマなんです。

こういうことご存じなかったとしても、そういう情報をDLしてたりってありますからね。

いわゆるスピ的な世界に開いてる必要は全くないけれど、表現者って霊力がモノをいいますから。

(蛇足すると、霊力が高いと、表現力も高い。つまり表現者の皆様レッツ霊力上げしませう~

それはスピ的な知識を得ることではない。いかに本当の自分を生きるかってことなんです。)

 

血のテーマだけでもそりゃあメタクソ濃いんですが。

ルーツって実はもう一つ重要な要素があって、その2ファクターで成り立っているんです。

それが、魂。自身の魂の遍歴。

自身の魂の流れと血の流れが重なるのが、今ここの私。

 

その人自身の魂の課題があって、その課題に取り組むのにちょーどイイとこ、それが今選んでる血、なんですよ!!!

そういうところから、小太郎のカルマってなんだろうな?ってすごい興味ありありポイントです。

小太郎さんは、父と母を再会させるというかなり大きな課題をクリアしたようには感じます。

 

わたくし、こういうことをもうかれこれ5,6年やってきてるんです。

なので、ああーこれは血のカルマがテーマだ、とか

感情ドラマの完了とか、そういうのはもう

もう、ほんとそれだよね、っていう風でしかなくて。

そういうところから私は「お前は自分の課題に取り組むのか?」と言われているように感じて

あー、これは、完全に私の乙女志向をうまく利用して、観るように仕向けられたな、と思ったのです。

なので、重くはない。

 

(しなきゃ~ってなってるって見えたら、重たく見えたかもしれないけど、そうじゃないのです。)