アフリカンダンスワークショップ | にしよどおやこ劇場

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体験は知識に勝る宝物。感動いっぱいおやこ劇場。

今日は例会「テンバ・タナ」 の事前取り組み


『アフリカンダンスワークショップ』 でしたグゥ~

溝口サトミンさんとパーカッション奏者の赤井浩さんをお迎えして


西アフリカのギニアの踊りkonatuとリズムふりふりを体験しちゃいましたイエイ

    やじるし5お祝いの時のポピュラーなおどり

サトミンさん、赤井さんありがとうございましたスマイル

まずは、ウォーミングアップ腰周り体操 矢印すでに汗だくあせる




4種類のステップを一つずつ教えていただきました。

    やじるし5頭ではわかっていても体がついてこない・・・ゲッショック


途中で赤井さんから

「皆さんなかなか良いんじゃないですかぁ」とお褒めの言葉をいただく。

    やじるし5私たちの意気込みだけは伝わったみたい

サトミンさんからは
「直ぐに体がついてくるのはむりだけど楽しむことがアフリカの踊りでは

一番大事akn」だという心強いお言葉。

    やじるし5おーそれなら誰にも負けへんわ。




最後には4種類を通してダンシングこそこそ




太鼓ジャンベのリズムにのって踊ったぁノリノリ

太鼓のリズムが変わると次のステップにうつる合図だそうです




アフリカについてのお話も・・・
食べ物は、カレーやシチュー、ごはんなので日本人も食べやすいし、
もちろんスプーンで食べたりもするけど、手で食べる方がおいしいそうです。

エチオピア料理のマフェ(ピーナッツシチュー)が

家でも作れるそうです。
甘くないピーナッツクリームをルーの代わりにいれて

トマト缶と混ぜて煮るとおいしいらしいよ。


お二人のアフリカンダンスや音楽を始めたきっかけも聴くことができ、
最後にはサトミンさんの素敵なダンスも披露していただきました。



アフリカンダンスは、ダンサーだから、ステップを知っているから踊るわけではなく日本で言う盆おどりのような老若男女問わず誰でも踊るものなんだそうです。
(太鼓(打楽器)も奥が深い楽器だけど、楽譜や知識がなくても音が鳴って親しみやすい)


確かにその通り!

リズム感のない私でも太鼓の音を聴くと心も体も勝手に動き出す感じがして本当に楽しかったぁ。

例会も楽しみだわ~ワクワク


準備中の一枚もパチリ

    ↓