豊橋 宝石時計の西川です。
当店スタッフNが、偶然出会った『甲州貴石切子』✨
多彩な輝き、カットの美しさ、楽しさに魅了され、
山梨まで足を運びました。
「切子」といえば「江戸切子」が有名ですが、
こちらはガラスではなく、
宝石に「切子」カットを施してあります。
【甲州貴石切子カット】
黄綬褒章受章の一級宝石研磨士、清水幸雄氏と、
伝統工芸士の深澤陽一氏のコラボで
表と裏、別々のカッティングを行うことで得られる、
“切子”のようなきらめき。
【ダンデライオンカット】
前述の清水幸雄氏による作品
シトリンの透明感のある天然の輝きと、
美しくカットされたダンデライオン(タンポポ)
機械研磨では作ることのできない、熟練の技術者による作品
日本の高い技術力に裏打ちされた今までにないカット。
カットでこれほどの美しさを表現できるとは!
目を奪われるほどの輝き✨です。
切子カットを最大限に生かしたシンプルなデザインの
ペンダントなどの提案もしています。
ぜひ西川に、切子カット宝石の美しさを
見にいらして下さい。