どうも。

武井紗良です。






本日は握手会でした。



唐突ですが、
今日のブログのテーマは

人任せでお馴染みの
武井が珍しく自分で考えたテーマなんですが、












"女は何歳まで女子(じょし)と呼んでもらえるのか"












下手したら、いや、下手しなくても

テーマ書いただけで
反感を買ってしまうんじゃない?


って感じのテーマです。


でもご安心下さい。


1週間くらいヘコんで復活します。





........いや....あ、無理やわ...お手柔らかに。






.......そこで話題は戻りまして、

女子と呼ばれるのは何歳まで?

なのですが



私が思うに、
めっちゃ個人的意見なのですが、







"学生の間は女子や、女の子と呼ばれるイメージ"







20歳超えると





"女性"







と呼ばれる事が増えた気がします。

※武井が高校を卒業し、個人的に体験した超ざっくり個人的すぎる統計です。


このテーマを書こうと思ったのが

私自身、最近になり







"女子や女の子"





と呼ばれる機会が格段に減り、
ほぼ0に等しくなったからです。

(武井だけの説は濃厚です。これを読んでる同級生が呼ばれていた場合辛いので武井には内緒にするように)




私自身の事ですが
現在、20歳です。




もうすぐ21歳になるのですが


されど、まだ20歳。



世間一般的に見て







"若い"







と言えると思います。


もちろん、それは自負しております。


しかし誰でも皆んな10代を1度は経験するもの



あの頃が1番良かった
楽しかった
輝いていた

などと多くの人が言ってしまうように
年齢に関わらず





"若い頃"






が、良く思える物だと思います。

なので

40代の方であろうと、

30代の方であろうと、

20代の私であろうと

どんなに今が楽しくても
昔の楽しい思い出に戻りたいと思ってしまう事は
あると思います。



はたまた10代の高校生であろうと、
中学生の頃が楽しかった、戻りたいって
言ってしまうくらいです。



女性、女子、女の子などのくくりに
"アイドル"を加えた時に



アイドルとしての人生に



楽しい思い出はすでに
もう沢山あるけど



いつか、何年後、何十年後、


楽しかった"アイドル"と呼ばれてた頃に戻りたいと思うくらい




私は"アイドル"である



今を1番に楽しみたいのです。








皆様の貴重な時間を割いて、暑い中
握手会に来てくださり、
本当にありがとうございます。



皆様にとって、




私と過ごした時間が




"楽しかった戻りたい思い出"


になれると幸いです。


残りわずかな握手会ですが、


楽しい時間になりますように^^




あれ、テーマに添えてんのか?これ
まぁ大目に見てくださいな!




ではまた。

武井紗良