皆さまこんばんは!わかぽんです
 
 
 
先日、安部若菜プロデュース「NMB48脱出ゲーム~お菓子の家からの脱出~」
 
をさせて頂きました!
 
 
 
最後の方、結構急ピッチで進めたので
色々不安だったけど、無事成功に終わったっぽくてとってもホッとしてます!(^^)
 
 
 
出てくれた希依音、美来、結菜もありがとう~
 
 
 
 
 
 
問題考えたりは大変なのですが
それ以上に、色んなことに気付けるので、2回目だけど、脱出ゲームをするのは大好きです
 
 
 
文字にすると、いい子ちゃんみたいでちょっと気持ち悪い感じが出てしまうのですが、
 
裏側で色々して下さってるスタッフさんの有難みとか、そういうものをヒシヒシと感じます
 
 
 
 
 
普段の劇場公演は、カメラさん、音響さん、照明さんなど
 
色んなことをお任せ状態で何も知らないのですが
 
"安部若菜プロデュース" というからには
 
「ここどうしたい?」って聞かれたりもして
 
 
 
 
こだわりたいところもあるけど
何でもいいなって思うところもあったりして
 
 
 
でも、何でもいいって言っても
結局誰かが頭を悩ませて決めてくれてる訳で
 
至極当たり前なんですけど、今まで意識したこともなかったので、反省してます(T_T)
 
このセットも作って下さったんよ~
激かわいいし本当に有難いです( ;  ; )
 
 
 
 
そうやって、色んな人と作っても、名前が出るのは安部若菜で
それが申し訳ない気持ちにもなるんですが
 
 
 
でも私は、とりあえず自分の役割をちゃんとやるしかないなあ…
 
なんて考えながらこの数ヶ月準備してきました
 
 
 
 
4月くらいから考え始めたんかなあ
結構時間がかかりました
 
 
 
 
前に第一回やった時も同じこと思ったけど
改めて思いましたわね~~~
 
 
 
 
 
 
明日の難波鉄砲隊其之九の中間発表のイベントも準備して下さってる方がいるわけなのでね、改めて感謝です。。
 
 
 
ファンの方に対しても、応援してくれてるのは当たり前じゃないって思ったし
 
だからこそ期待に応えられる人になりたいです…!
 
 
 
 
なんだかんだ言って、結局頑張るのが1番恩返しになるんですかね
 
 
 
 
 
 
 
にしても
 
「スタッフ」とか「ファン」って言葉、いつもしっくりこない(´・_・`)
 
もっと良い言葉ないのかなあ
 
 
 
 
沢山書いてしまいましたが
明日の中間発表、名前呼ばれるといいな~
 
 
 
 
 
 
沢山呼んでくださりありがとうございました!
 
わかぽん