カラーセラピーが好きなわけをお教えしましょう☆
大きく分けると2つあるんです





①心から・・・・

カラーセラピーに出逢ったのがもう12年前

ちょうどそのころ父を亡くして
サロンも始めて1年たったばかりで
張りつめていて
必死もっしだったんだけど

ふと「カラーセラピー」のHPのページを見て行ったときに受けたことがきっかけでした。

私が気になってしょうがなかった色は「赤」

その時のセラピストさんに

Q:この色をみて浮かぶことは?
私:救急車・血

Q:お疲れですね。色というのは視覚から自分の精神に必要な色を選ぶのです。
  今、救急車や血を連想した貴女は自分の心や体の悲鳴を色に透過したからなんですよ・・・
私:えっ・・・・・
  そっか。父親が亡くなって忘れるために必死でしてきたから
  家では主人も娘もいるし、サロンではお客様で気が晴れてたけど・・・
Q:お父さんですか?
  赤色は父親の象徴でもあります。
私:え~~え~~~~!!!!
  
てな
感じでカラーに自分の心や体の状態を映し出されたことの驚きがあったんです。

②視覚と脳(理学的なこと)から

エステティックのお仕事をするにあたり、脳科学的なことは勉強してきました。
そして
「視覚」という感覚は「脳」に大きく影響を与えている事も。
「臭覚」「味覚」などよりも
感覚として脳に与えるイメージは30%ほど多くなります。

例えば・・・・どちらが美味しく感じるかというと

A:オムライスとろとろのふわふわ卵☆
B:卵の生地が破れてご飯見えちゃってるオムライスいい香りはするけど・・・

どう考えてもAですよね。
BがAより美味しくても
とろとろしている卵とか見るとつばがでてきちゃったりと・・・

という風に「脳」に「視覚」という観点で刺激を与えている。
それが「色」とくっついていることで
前出①のように
「連想」したりして「ココロ」を透過している事

「ココロ」=「脳」なんですよね♡

これが合致しているわけなんですよねーーー
不思議なことですが・・・

カラーセラピーはきっと人間に必要なセラピーです。
太陽の輝きがあれば
何だか気分良かったりするわけですしね☆

さてそんなカラーセラピー講座はこちらをクリックして検索してくださいね