どうも、よっしーです！
タイトルの〇〇に入るもの
って何かわかりますか？
実はこれ、
合否を左右するほど
大切なことなんです。
これを意識するかどうかで
試験中の集中力が
大きく変わります。
それはズバリ、
服装です！
「服装…？そんなの
試験に関係ないでしょ」
いいえ、
関係大ありです！
この記事を読み、
正しい服装で受験会場に
向かうことができれば
しっかりと集中して
試験を受けることができます。
今まで勉強してきたことを
全て発揮することができます。
過去最高の出来で
試験を終えたあなたは
「やりきったぞ…！」
今までにない達成感に
包まれています。
そして迎えた発表当日。
掲示板に自分の番号を
見つけたあなたは
家族と抱き合って
喜ぶことでしょう！
「ここまで
頑張ってよかった…！」
「大学でも頑張るぞ！」
見事努力が実ったあなたには
夢のキャンパスライフが
待っています。
憧れの大学での４年間は
とても充実した
ものになるでしょう。
サークルの新しい仲間達と
ワイワイ楽しみながら
「この大学に入ってよかった！」
そうひしひしと実感しながら
毎日を過ごす。
そんな生活、
憧れますよね。
でも、試験当日の
服装を少し間違えるだけで
そんな未来は
一気に崩れ去ります。
頭がボーッとして
試験に集中できず、
簡単な基本問題でさえ
まともに正解できません。
周りの受験生が
ペラペラと問題用紙を
めくっていく中、
あなただけは
なかなか次に
進むことができないのです。
「ダメだ…全然
頭に入ってこない…」
焦れば焦るほど
試験の雰囲気に
飲まれてしまい、
半分も解けないまま
試験を終えてしまいます。
そんなあなたに
待っているのは
「不合格」の三文字。
夢のキャンパスライフを
迎えることはなく、
１年間の浪人生活が
あなたを待っています。
夏休みに入り、
高校の友達は
サークルの夏合宿を
楽しんでいるというのに
あなただけは
予備校の夏期講習。
「どうしておれだけ…」
人生のどん底に
叩きつけられたような
気持ちになるでしょう。
どうですか？
こんな未来、嫌ですよね？
絶対に合格したいですよね。
それでは、今から話す
服装を入試当日必ず
意識するようにしてください！
それは、
「中に着込まない」
ということです。
入試の時期になると、
当然外は寒いです。
ですから厚着をして
試験会場に向かうことに
なりますが、
試験会場は思っているよりも
暖房が効いています！
中に着込んでしまうと
教室内で暑くなりすぎて
頭がボーッとしてきます。
また、着込むことで
肩などが凝りやすくなり
血行が悪くなることで
さらに思考力が低下します。
なので、寒さ対策としては
セーターやブランケットなど
その場で羽織れたりするもの
を１つ持っていくと
いいでしょう！
試験当日の服装は
大変重要ですので、
必ず上記のことを
実践しましょう！
それでは今すぐ
「入試当日は着込まない」
と大きく紙に書いて
クローゼットに
貼り付けておきましょう！
それでは今回はこの辺で。
いつも最後まで
読んでいただいて
ありがとうございます！
京大生塾講師 よっしー