○超大作を想ってみるプレイ○
■ハイパーメディアクリエイターみたいに、なんでもかんでもハイパーとかつければ良いというわけではありませんが、いわゆる”大作”もっと言うと”超大作”の意味についてぼんやり考えていました。よ。
超大作。
どんなイメージなんですかね?
僕は先ずボリュームの大きさが連想されます。
音楽なら10分を超えるとか、ゲームならイベントの量の豊富さとか、絵ならキャンパスの大きさとか。
もしくは、携わっている人が凄い人達だとか。
ゲームなんかじゃよくありますね。「○○の■■と△△の★★の豪華タッグによる超大作」とか。
しかしまぁ、超大作かどうか決めるのは受け手の問題であって、クリエイター側から提示するのもいかがなものかと思うのは僕だけでしょうか?しかもハードルが上がるよね。ブログタイトルに「すべらない話」とつけるようなものだしw
■ここまで言っておいてなんですが、最近なんか「超大作」を創りたい衝動に駆られているんですよねww
曲創りに限定した話なんですが、このところ僕は長めの曲ばかり作っているのです。
(長めと言っても5分ぐらいなんですが)
忘れないウチに定義を。
僕の言う超大作は、あくまで「長さ」という意味で。
そう。なんか長くて密度の濃い曲を作りたいんですよね。
そんな曲はハッキリ言って間延びしてしまい、聞いている側も疲れてしまうとは思うのですが、それは曲の魅力が足りないだけなんでしょうね。もっとも長いという時点で聞かれなかったりするわけですが。
だから、ある意味で挑戦なんです。
そんなハンデの多い手法で作品が創りだせるか?
それは、その人の手腕が試されるような気がするのです。
だから今、このタイミングで【喉】としての超大作を試してみようと思うのです。よ。
出来上がった曲がライブ中の「トイレ休憩」の曲にならないように。ね。
というわけで、超大作を作ってみるプレイ、始めます。
■ 喉 PROFILE ■
■ LIVE SCHEDULE ■
超大作。
どんなイメージなんですかね?
僕は先ずボリュームの大きさが連想されます。
音楽なら10分を超えるとか、ゲームならイベントの量の豊富さとか、絵ならキャンパスの大きさとか。
もしくは、携わっている人が凄い人達だとか。
ゲームなんかじゃよくありますね。「○○の■■と△△の★★の豪華タッグによる超大作」とか。
しかしまぁ、超大作かどうか決めるのは受け手の問題であって、クリエイター側から提示するのもいかがなものかと思うのは僕だけでしょうか?しかもハードルが上がるよね。ブログタイトルに「すべらない話」とつけるようなものだしw
■ここまで言っておいてなんですが、最近なんか「超大作」を創りたい衝動に駆られているんですよねww
曲創りに限定した話なんですが、このところ僕は長めの曲ばかり作っているのです。
(長めと言っても5分ぐらいなんですが)
忘れないウチに定義を。
僕の言う超大作は、あくまで「長さ」という意味で。
そう。なんか長くて密度の濃い曲を作りたいんですよね。
そんな曲はハッキリ言って間延びしてしまい、聞いている側も疲れてしまうとは思うのですが、それは曲の魅力が足りないだけなんでしょうね。もっとも長いという時点で聞かれなかったりするわけですが。
だから、ある意味で挑戦なんです。
そんなハンデの多い手法で作品が創りだせるか?
それは、その人の手腕が試されるような気がするのです。
だから今、このタイミングで【喉】としての超大作を試してみようと思うのです。よ。
出来上がった曲がライブ中の「トイレ休憩」の曲にならないように。ね。
というわけで、超大作を作ってみるプレイ、始めます。
■ 喉 PROFILE ■
■ LIVE SCHEDULE ■